
格安SIMに乗り換えて安くはなったんだけど、たまにお昼に遅くなったり、電波が入るか不安になったりすることがあるんだよね…。

それなら「格安SIMの組み合わせ」運用がおすすめだよ!僕は3つの会社を契約しているけど、月額2,500円以下で、どんな時でも快適に使える最強の環境を作っているんだ。
「格安SIMは安いけど、通信品質が不安…」「万が一の通信障害のとき、スマホが使えなくなるのは困る」そんな悩みを抱えていませんか?
実は、1つの携帯会社にこだわる必要はありません。複数の格安SIMを組み合わせる「デュアルSIM(あるいはトリプルSIM)」運用をすることで、通信費を極限まで抑えつつ、大手キャリア並みの安心感を手に入れることができます。
固定費の削減は、資産形成において最も確実で効果的な投資です。自分にぴったりの組み合わせが見つかれば、浮いたお金をNISAなどの投資に回すことも可能になります。
今回は、格安SIM歴8年以上、数々の回線を渡り歩いてきた筆者が、現在実際に契約している「mineo × 楽天モバイル × povo2.0」のトリプル回線運用術を包み隠さず公開します。なぜこの組み合わせなのか、その戦略的な理由を徹底解説します。
筆者が実践する「最強の格安SIM組み合わせ」内訳
まず結論からお伝えすると、筆者は現在、以下の3回線を組み合わせて運用しています。
| 役割 | ブランド | プラン内容 | 月額料金(税込) | 回線 |
|---|---|---|---|---|
| メイン | mineo | マイピタ1GB + パスケット ※12月より同料金で3GBへ増量 | 1,408円 | ドコモ |
| サブ | 楽天モバイル | Rakuten最強プラン(~3GB) | 1,078円 | 楽天 |
| サブサブ | povo2.0 | 基本料0円 | 0円 | au |
| 合計 | 2,486円 | 3キャリア網羅 |

えっ、3つも契約してるのに合計で2,500円以下なの!?しかもドコモ・au・楽天の回線が全部使えるなんてすごい…。

そうなんだ。しかも楽天モバイルの料金は、キャンペーンでもらったポイントで支払っているから、実質的な持ち出しはもっと少ないんだよ。
この組み合わせのポイントは、「ドコモ・au・楽天」のトリプル回線で通信障害対策がバッチリなこと。この3回線が一気に使えなくなるような大災害が起きたら、その時は潔くスマホを使うのを諦めるレベルです。
では、なぜ筆者がこの3社を選び、どのように使い分けているのか、その詳細な戦略を解説していきます。
【メイン回線】mineo:資産(パケット)を切り崩して生きる
メイン回線として選んでいるのは、格安SIMの老舗「mineo(マイネオ)」です。
- 契約プラン: マイピタ 1GB(ドコモ回線)
- オプション: パスケット(月額110円)
- 月額合計: 1,408円
なぜ1GBプランで足りるのか?「パケット資産」の秘密
「メイン回線なのに1GBプランで足りるの?」と思われるかもしれません。実は、ここにmineoならではのカラクリがあります。
筆者は約8年前にmineoを契約して以来、何度か他社への乗り換え(MNP)と出戻りを繰り返し、そのたびにキャンペーンで大量のパケットを獲得してきました。そして、毎月余ったパケットを「パスケット」というパケット貯金箱オプションにコツコツ貯めてきたのです。
その結果、現在筆者のパスケットには約113GBものパケットが貯まっています。以下の画像は実際に筆者のmineoアプリ上で撮ったスクリーンショットです。


113GB!?そんなに貯まってるの!?使い切るのが逆に大変そう…。

僕は毎月3GBくらい使うライトユーザーだから、1GBプランを契約して、足りない分を毎月「パスケット」から引き出して使っているんだ。
計算すると、貯まっているパケットだけで約37ヶ月(3年ちょっと)は、追加料金なしで暮らしていける計算になります。
これはまさに、老後に「オール・カントリー(全世界株式)」などの投資信託の含み益を、毎月少しずつ切り崩して生活費に充てる感覚に似ていました笑
【速報】2025年12月からは「資産が減らない」最強モードへ
しかしここで、この運用をさらに盤石にするニュースが飛び込んできました。

実は2025年11月25日にmineoから発表があったんだけど、12月からは料金そのままで「マイピタ1GB」が「3GB」に増量されることになったんだよ!

ええっ!?料金が変わらないのに使えるギガが増えるの?すごい!

そうなんだ。これまでは「毎月少しずつパケット資産を切り崩す」運用だったけど、これからは基本データ容量だけで3GBあるから、楽天モバイルとの併用だとパスケットをほとんど減らさずに済むんだ。まさに「資産が減らない永久機関」のような状態になるね。
今回の神アップデートにより、筆者のmineo運用は「節約のために切り詰める」ものではなく、「余裕を持って使い続けられる」ものへと進化しました。このアップデートの詳細は、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ併せてご覧ください。
【サブ回線】楽天モバイル:弱点を補完する最強の相棒
サブ回線として契約しているのは、MNO(キャリア)である「楽天モバイル」です。
- 契約プラン: Rakuten最強プラン(~3GB利用)
- 月額料金: 1,078円(ポイント払いで実質無料期間中)
mineoの弱点を完璧にカバーする役割
楽天モバイルを組み合わせている理由は、大きく2つあります。
「お昼の速度低下」対策
mineoのようなMVNO(格安SIM)はどうしても平日のお昼休み(12時~13時)に通信速度が遅くなりがちです。一方、楽天モバイルは自社回線を持つMNOなので、お昼時や通勤ラッシュでも速度が落ちにくい特徴があります。「mineoが遅い時間は楽天に切り替える」ことで、常に快適な通信環境を維持しています。
Rakuten Linkで「国内通話無料」
仕事関係などでたまに電話をかける際、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば通話料が無料になります。ケチ倹約家な筆者にとって、通話時間を気にせず電話ができるのは精神的に非常に楽です。

mineoは「エリアは広いけどお昼に遅い」、楽天は「お昼も速いけどエリアに不安がある」。この2つを組み合わせると、お互いの弱点を打ち消し合えるんだね!

まさにその通り!「安定のmineo」と「瞬発力の楽天」、この相互補完関係が非常に心地良いんだ。
【サブサブ回線】povo2.0:0円で持てる保険&実験用
最後に、サブサブ回線として「povo2.0」を契約しています。
- 契約プラン: 基本料0円
- 運用コスト: 年間数百円~(トッピング購入費)
最後の砦、そして「MNP弾」としての活用
povo2.0の役割も2つあります。
究極の通信障害対策
出張などで「楽天モバイルが圏外」かつ「mineo(ドコモ)もお昼で遅い」という、極稀な状況に陥ったときの緊急用回線です。au回線を使っているので品質はピカイチ。必要な時だけ数百円でデータを購入(トッピング)すれば良いので、維持費がほぼかかりません。
他社への乗り換え用「MNP弾」
ここだけの話ですが、筆者は格安SIMオタクなので、他社で魅力的なプランやキャンペーンが出ると試したくなってしまいます。しかし、完成された「mineo × 楽天」の環境は崩したくない…。
そこで、基本料0円で電話番号を持てるpovoを維持し、新しい格安SIMに乗り換えて試すための「移動用回線(MNP弾)」として活用しています。

povo2.0は180日間トッピングを買わないと解約になっちゃうから、半年に一回、「ローソンお買物券付きトッピング(500円)」などを買って維持しているよ。実質無料でお守りを持ってる感覚だね。
まとめ:組み合わせは「資産形成」への近道
今回は、筆者が実際に契約している格安SIMの組み合わせ(mineo + 楽天モバイル + povo)について、その戦略を解説しました。
- メインのmineoは、過去に貯めたパケット資産を切り崩して最安運用
- サブの楽天モバイルは、速度補完と無料通話でストレスフリーに
- サブサブのpovoは、基本料0円でリスク管理と趣味(乗り換え)を両立
このトリプル回線運用により、月額2,500円以下で、「速度」「通話」「エリア」「冗長性(バックアップ)」のすべてにおいて妥協のない環境を実現しています。
もちろん、これは筆者の使い方(データ月3GB程度のライトユーザー、mineo歴が長い)に特化した組み合わせです。しかし、「自分に合った格安SIMを組み合わせれば、単独で契約するよりも快適で安くなる」という本質は誰にでも当てはまります。
組み合わせは千差万別です。目的や予算に合わせたおすすめの組み合わせパターンについては、また別の記事で詳しく紹介する予定です。
もし、あなたも「この組み合わせ、良さそう!」と思ったら、まずはキャンペーン情報をチェックしてみてください。新規契約や乗り換えのタイミングでキャンペーンを活用するのが、格安SIM運用の鉄則です。
毎月の固定費を賢く削減して、浮いたお金で将来の資産形成を加速させましょう!

3つの回線を使い分けるなんて難しそうと思ってたけど、それぞれの役割がはっきりしてるから私にもできそう!まずはmineoのキャンペーンをチェックしてみるね!

その行動力が大事だよ!自分だけの最強の組み合わせを見つけて、賢いスマホライフを楽しんでね!



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