※本記事は提供元からのプロモーションを含みます。

ねえねえ、ワイモバイルが値上げするって聞いたんだけど…。毎月のスマホ代をなるべく節約したいのに、これ以上高くなるなんてショックすぎる…。もう全員のスマホ代が上がっちゃうの?

落ち着いて、モモコ。確かに2026年にワイモバイルは値上げを発表したけど、「全員が一律で値上げ」ではないんだ。実は契約しているプランや使っている割引によって、影響はかなり変わる。むしろ無策のまま放置するのが一番危ない。今日はこの値上げを、元ユーザーの僕が辛口に整理していくよ。
この記事では、ワイモバイルの値上げについて気になる人のために、次の3本柱で徹底的に解説します。
- ワイモバイルの値上げの詳細(何が・いつ・いくら上がるのか)
- 値上げを回避できる人・できない人の違い(あなたはどっち?)
- このタイミングで乗り換えるならおすすめ4社(楽天モバイル・イオンモバイル・LINEMO・mineo)
「自分は値上げの影響を受けるのか?」「乗り換えるならどこがいいのか?」その答えがこの記事で見つかります。
💡 「記事を読むより、動画でサクッと内容を知りたい!」という方へ
私が運営しているYouTubeチャンネル『格安SIM図鑑【スマホ攻略チャンネル】』でも、本記事で紹介している格安SIMのメリット・デメリットについて分かりやすく徹底解説した動画を公開しています。 音声や画面を見ながらサクッと理解したい方は、ぜひこちらの動画もあわせてご覧ください!
ワイモバイルの値上げの詳細
まずは「何が・いつ・いくら上がるのか」を正確に押さえましょう。今回の値上げは、契約中のプランによって2つのパターンに分かれます。
| 対象プラン | 値上げ開始時期 | 値上げ額(月額) | 年間負担増 |
|---|---|---|---|
| シンプル3 S / M / L | 2026年6月2日から | +220円 | +2,640円 |
| 旧シンプル / シンプル2 | 2026年7月1日から | +330円 | +3,960円 |

えっ、同じワイモバイルなのにプランで値上げ額が違うんだ…!古いプランの方が上がり幅が大きいなんて、ちょっと意地悪じゃない?ショウくん、なんでこんなに値上げするの?

背景にあるのは、Starlink Direct(衛星ダイレクト通信)やJAPANローミングといった新サービスの拡充コストだと言われているよ。実はワイモバイルやソフトバンクは、Starlink Directを申込不要・追加料金なしで使える。つまり「サービスは手厚くなったけど、その分基本料金に上乗せされた」という構図だね。
値上げ自体には一定の理由がありますが、利用者にとって負担増であることに変わりはありません。とはいえ、シンプル3ユーザーには負担を和らげる仕組みが用意されています。次の章で見ていきましょう。
値上げの負担軽減策(シンプル3ユーザー向け)
シンプル3を使っている人には、いきなりフル値上げにならない救済策があります。ポイントは2つです。
① シンプル3特別割引(経過措置)
2026年6月1日までにシンプル3を契約していれば、2026年12月31日までは改定前と同額で使えます。つまり、すぐに月220円アップするわけではなく、本格的な値上げは2027年から始まるというイメージです。
② PayPayカード割増額特典(ゴールド)
PayPayカード ゴールドを持っている人は、月220円の追加割引が受けられます。これを既存のPayPayカード割と合算すると、最大で月770円の割引になります。
| 割引内容 | 割引額(月額) |
|---|---|
| PayPayカード割(既存) | 最大 550円 |
| PayPayカード割増額特典(ゴールド) | 220円 |
| 合計 | 最大770円 |
これらをフル活用すると、たとえばシンプル3 Sは全割引適用で、改定後も月858円を維持できる計算になります。

ただ、ここは僕の本音を言わせてほしい。割引を全部使うことを前提にした料金の見せ方は、正直あまり好きじゃない。PayPayカードゴールドを作って、おうち割光セットも組んで…って条件を全部そろえて初めて安くなる仕組みは、スマホに詳しくない初心者には本当にわかりにくいんだ。「最安858円!」だけを見て契約すると、後から「あれ、思ったより高い」となりがちだから注意してね。
値上げを回避できる人・できない人の違い
ここが今回の記事で一番大事なポイントです。あなたが「回避できる側」なのか「できない側」なのか、下の表でチェックしてみてください。
| 値上げを回避できる人 | 値上げを回避できない人 | |
|---|---|---|
| 契約プラン | シンプル3 S / M / L | 旧シンプル / シンプル2 |
| 使える割引 | PayPayカードゴールド割・おうち割光セット等を全て使える | 特別割引も割増額特典も対象外 |
| 結論 | 割引フル活用で実質負担を抑えられる | 2026年7月から確実に月330円アップ |

えっ、私たぶん旧プランのままだ…。じゃあ私は何の救済もなく、ただ高くなるのを待つしかないってこと?

残念だけど、旧シンプル・シンプル2ユーザーは特別割引も割増額特典も対象外なんだ。だから対策として「2026年6月1日までにシンプル3へプラン変更する」という手はある。ただし、PayPayカードゴールド割やおうち割光セットを使えない人がシンプル3に変えると、かえって割高になる可能性もある。だから絶対に、自分の使い方で実際にシミュレーションしてから動いてほしい。なんとなくで変えるのが一番危険だよ。
そして、ここで一度立ち止まって考えてほしいことがあります。「割引条件をそろえてまでワイモバイルに残るべきか?」という視点です。実は、このタイミングで他社に乗り換えた方がトータルで安くなるケースも少なくありません。
このタイミングで乗り換えるのもアリ—おすすめ4社の選び方
値上げを機に乗り換えを検討するなら、「何を重視するか」で選ぶ会社が変わります。大きく2つの軸で整理しました。
- 実店舗のサポートを重視したい人 → 楽天モバイル / イオンモバイル
- ソフトバンク回線の品質を維持したい人 → LINEMO / mineo

ここで先にひとつ注意。「ワイモバが高くなるならUQ mobileやY!mobileの別プランへ」と考える人もいるけど、UQ mobileやY!mobileは、家族割や自宅ネット割がない単身者だと割高になりがちなんだ。だから今回は、単体での乗り換え先としてはこの2社はあえておすすめしない。代わりに、条件なしでも安く使える4社を紹介していくよ。
それでは、おすすめ4社を1社ずつ見ていきましょう。
【店舗サポート重視①】楽天モバイル
楽天モバイルは自社回線を持つMNOで、全国に専用ショップがあるのが強みです。対面で相談しながら乗り換えたい人に向いています。料金は使った分だけ変わる3段階制で、無駄がありません。
| データ量 | 月額料金 |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 〜20GB | 2,178円 |
| 無制限 | 3,278円 |
- 初期費用:0円
- 通話:Rakuten Link利用時 無料
- 家族割あり

通話が無料なのは嬉しい!データも無制限で3,278円なら、たくさん使う人にはお得そうだね。

そうだね。ただ注意点もある。0570(ナビダイヤル)などの一部番号はRakuten Linkの無料通話対象外だから、そこは別途通話料がかかる。あと、エリアによってはまだ品質を改善中の地域もあるから、自分の生活圏が対応しているかは事前に確認しよう。
なお、申し込みの際は三木谷キャンペーン(最大14,000ポイント還元)が適用されるルートから手続きするとお得です。下記の公式サイトから申し込めます。
【店舗サポート重視②】イオンモバイル
イオンモバイルはMVNOでありながら、全国200店舗以上で対面サポートを受けられるのが最大の魅力です。買い物ついでにイオンで相談できるので、シニアやスマホ初心者に特に最適です。料金プランも0.5GBから200GBまで細かく選べて、自分にぴったりの容量が見つかります。
| データ量(抜粋) | 月額料金(音声プラン) |
|---|---|
| 0.5GB | 803円 |
| 1GB | 858円 |
| 3GB | 1,078円 |
| 5GB | 1,298円 |
| 10GB | 1,848円 |
| 20GB | 1,958円 |
| 30GB | 2,508円 |
- 初期費用:3,300円
- 0.5GB〜200GBまで幅広く選択可能
- シェアプランで家族のデータを合算できる
- 1週間の無料体験あり

細かい容量から選べるのは、使う量がはっきりしている人には無駄がなくていいよね。注意点としては、MVNOなので昼の12時台や通勤帯は速度が落ちやすい傾向があること。動画をガンガン見る人より、メールやLINE中心の人に向いているよ。
【ソフトバンク回線維持①】LINEMO
LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランです。回線はソフトバンクそのものなので、通信品質はSSランクと非常に優秀。今ワイモバイルやソフトバンクを使っている人なら、契約内容をそのまま引き継げて手続きがラクなのも大きなメリットです。
| プラン | データ量 | 月額料金 |
|---|---|---|
| ベストプラン | 3GB | 990円 |
| ベストプラン | 10GB | 2,090円 |
| ベストプランV | 30GB(5分以内通話無料込み) | 2,970円 |
- LINEギガフリー対応(LINEのトーク・通話がデータ消費ゼロ)
- 初期費用:3,850円

ここで僕の失敗談をひとつ。LINEMOの3GBプランを使っていたとき、うっかりデータを使いすぎて、想定外に2,090円のプランへ繰り上がってしまったことがあるんだ。料金が安いプランほど、データ管理はシビアにやらないといけない。あと、LINEMOは基本的に店舗サポートがない。有償の店頭スマホサポートもあるけど割高なので、正直あまりおすすめしない。全部オンラインで自己解決できる人向けだと考えてね。
【ソフトバンク回線維持②】mineo(ショウのメイン回線)
mineoは、実は僕(ショウ)自身がメインで使っている回線です。最大の特徴はトリプルキャリア対応で、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べること。だから、今ワイモバイルで使っているソフトバンク回線を維持したまま乗り換えられます。
| プラン | データ量 | 月額料金 |
|---|---|---|
| マイピタ(音声) | 3GB | 1,298円 |
| マイピタ(音声) | 15GB(パケット放題 3Mbps 無料) | 1,958円 |
| マイピタ(音声) | 30GB(パケット放題 3Mbps 無料) | 2,178円 |
| マイそく プレミアム | 無制限(最大5Mbps) | 2,200円 |
| マイそく スタンダード | 無制限(最大1.5Mbps) | 990円 |
| マイそく ライト | 無制限(最大300kbps) | 660円 |
- 初期費用:通常3,740円(下記の限定リンク経由なら事務手数料3,300円分が無料)
- 通話:mineoでんわ利用時 10円/30秒
- トリプルキャリア対応(ドコモ / au / ソフトバンク)
mineoでぜひ注目してほしいのが「パケット放題 3Mbps」です。これは上限3Mbpsで使い放題になるオプションで、標準画質のYouTube閲覧に十分な速度が出ます。15GB・30GBプランなら無料で付いてくるので、「動画はそこそこ見るけど画質はこだわらない」という人には非常にコスパが良い構成です。

使い放題で3Mbpsって、普段使いなら全然困らなさそう!しかも事務手数料が無料になるリンクがあるんだ?

そう。当ブログ限定リンクから申し込むと、事務手数料3,300円が無料になるよ。さらに記事執筆時は、マイピタ3GB+パケット放題3Mbpsが最大6カ月660円/月になるキャンペーンもやっている。ただ注意点として、mineoはeSIM未提供(物理SIMのみ)で、MVNOだから速度はワイモバより落ちる。店舗サポートも基本ないから、そこは納得した上で選んでね。
4社比較とまとめ表
ここまで紹介した4社を、横断的に比較します。自分が重視するポイントで見比べてみてください。
| 項目 | 楽天モバイル | イオンモバイル | LINEMO | mineo |
|---|---|---|---|---|
| 回線 | 楽天モバイル(自社回線) | ドコモ / au | ソフトバンク | ドコモ / au / ソフトバンク |
| 月額(目安) | 1,078円〜3,278円 | 803円〜2,508円 | 990円〜2,970円 | 660円〜2,200円 |
| 通話 | Rakuten Link利用時 無料 | 公式サイトで要確認 | ベストプランVは5分以内無料 | mineoでんわ利用時 10円/30秒 |
| 店舗サポート | あり(専用ショップ) | あり(全国200店舗超) | 基本なし | 基本なし |
| eSIM | 対応 | 対応 | 対応 | Sプランのみ未提供 |
まとめ
最後に、今回のワイモバイル値上げのポイントと、目的別のおすすめを整理します。
【値上げポイント整理】
- シンプル3 S/M/L:2026年6月2日から月220円アップ(年2,640円増)。ただし特別割引で2026年末まで据え置き、本格値上げは2027年から。
- 旧シンプル / シンプル2:2026年7月1日から月330円アップ(年3,960円増)。救済策の対象外。
- PayPayカードゴールド割等をフル活用できる人は影響を抑えられるが、条件を満たせない人は要検討。
【目的別おすすめ】
- 店舗で相談しながら乗り換えたい → 楽天モバイル / イオンモバイル
- ソフトバンク回線の品質を維持したい → LINEMO / mineo
なお、本記事の料金やキャンペーン情報は記事執筆時のものです。最新の内容は必ず各社の公式サイトでご確認ください。
結論:あなたに向いているのはこんな人!
■ 楽天モバイルが向いている人
- 対面の専用ショップで相談しながら乗り換えたい人
- 通話をよくする人(Rakuten Link利用時 無料)
- データ使用量が月によってバラつく人(3段階制で無駄がない)
※申し込み時に三木谷キャンペーン(最大14,000ポイント還元)が適用されます。
■ イオンモバイルが向いている人
- シニア・初心者で、近くのイオンで対面サポートを受けたい人
- 0.5GBなど細かい容量から選んで無駄なく使いたい人
- 家族でデータをシェアしたい人
■ LINEMOが向いている人
- ソフトバンク回線の品質(SSランク)を維持したい人
- 今ワイモバイル・ソフトバンクで、手続きをラクに済ませたい人
- LINEを多用し、オンラインで自己完結できる人
■ mineoが向いている人
- ソフトバンク回線を維持しつつ料金を抑えたい人
- 標準画質の動画を使い放題にしたい人(パケット放題 3Mbps)
- 初期費用をかけたくない人(限定リンクで事務手数料無料)

値上げは確かに痛いけど、見方を変えれば「自分の契約を見直す絶好のチャンス」でもある。なんとなく払い続けるのが一番もったいない。この記事を参考に、ぜひ自分にとってベストな1枚を見つけてほしい。料金やキャンペーンは記事執筆時の情報だから、最終的には各社の公式サイトで最新情報を確認してね。


コメント