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ねえねえ、ショウくん。ソフトバンクとかワイモバイルに「1年縛り」が復活したって聞いたんだけど…。あれって昔やめたはずじゃなかったっけ?

よく気づいたね、モモコ。確かに一度はなくなった「縛り」が、2026年7月から契約解除料という形で実質的に戻ってくるんだ。でも、慌てなくて大丈夫。縛りなしで気軽に試せる格安SIMもちゃんとあるから、今日はそこを一緒に整理していこう。
この記事では、次の3本柱でわかりやすく解説します。
- ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの「契約解除料」新設の中身を表で整理
- なぜ今このタイミングで「1年縛り」が復活するのか、元ユーザー目線の本音
- 縛りなしで気軽に試せる格安SIM3選(イオンモバイル・povo2.0・mineo)
💡 「記事を読むより、動画でサクッと内容を知りたい!」という方へ
私が運営しているYouTubeチャンネル『格安SIM図鑑【スマホ攻略チャンネル】』でも、本記事で紹介している格安SIMのメリット・デメリットについて分かりやすく徹底解説した動画を公開しています。 音声や画面を見ながらサクッと理解したい方は、ぜひこちらの動画もあわせてご覧ください!
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO「契約解除料」新設の内容
まず押さえておきたいのは、今回の契約解除料が2026年7月1日以降の新規契約・他社からの乗り換え(MNP)を対象としている点です。回線提供開始月から12カ月以内に解約すると解除料がかかる仕組みで、これが「事実上の1年縛り」と呼ばれる理由です。すでに契約している人がそのまま使い続ける分には、基本的に追加で何かを取られるわけではありません。
3社の契約解除料は、以下のとおりです。
| キャリア | プラン | 契約解除料(税込) |
|---|---|---|
| ソフトバンク | 主要プラン(データプランペイトク等) | 1,100円 |
| ソフトバンク | データ定額未加入 | 748円 |
| ソフトバンク | キッズフォン | 528円 |
| ソフトバンク | Apple Watch向け | 385円 |
| ワイモバイル | シンプル3 S・M | 858円 |
| ワイモバイル | シンプル3 L・Pocket WiFiプラン2 | 1,100円 |
| LINEMO | ベストプラン | 990円 |
| LINEMO | ベストプランV | 1,100円 |
特に注目したいのがLINEMOです。これまでは「加入当月に解約した場合のみ990円」という、かなり緩いルールでした。それが今回、「12カ月以内の解約で解除料がかかる」という形に変わります。ベストプランは990円、ベストプランVは1,100円。実質的に「お試し感覚で1カ月だけ」という使い方がしづらくなった、というのが大きな変化です。

えー、じゃあもう試しに1カ月だけ使ってみる、っていうのはできなくなっちゃうの…?

完全にダメというわけじゃないよ。例外もあって、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの3ブランド間での乗り換えは対象外。それに契約から8日以内のキャンセル制度を使った場合も対象外なんだ。ただ、純粋に「他社から来て、すぐ抜ける」という動きには解除料がかかるようになった、と覚えておけばOKだよ。
なぜ今「1年縛り」が復活するのか(運営者ショウの見解)
ワイモバイルは2026年に値上げを発表しており、その流れで今回の解除料新設です。正直に言うと、ユーザー側から見れば印象はあまり良くありません。「値上げした上に縛りまで増えるのか」と感じる人がいて当然だと思います。
ただ、キャリア側にも言い分はあります。キャンペーン目的でキャッシュバックや特典だけを受け取り、すぐに解約してまた別の特典に乗り換える――いわゆる「ホッピング(短期解約の繰り返し)」が横行していて、その対策という側面が大きいのです。総務省も以前ほど縛りに対して厳しくなくなっており、事実上1年縛りを容認する流れに変わってきています。

なるほど…。でもショウくん、それだと「本当に電波が悪くて困ってる人」が困らない?合わなかったら抜けたいのに。

そこなんだよ、モモコ。僕の本音を言うと、「本当に電波が悪い人のためのお試し制度がほしい」んだ。自宅や職場で電波が入るかどうかは、実際に使ってみないとわからないからね。今回の流れは他社にも広がる可能性があるから、これから乗り換えを考える人は「縛りなしで試せるSIM」を知っておくことが、ますます大事になってくるよ。
縛りなしで気軽に試せる格安SIM3選(導入のみ)
そこでここからは、契約解除料も最低利用期間もなく、気軽に試せる格安SIMを3つ紹介します。元ユーザー目線で、それぞれの「ここが強い」「ここは注意」をはっきりお伝えします。取り上げるのは、無料お試しができるイオンモバイル、初期費用も縛りもゼロのpovo2.0、そして運営者がメイン回線で愛用するmineoの3社です。
【無料お試しあり】イオンモバイル
イオンモバイルの最大の魅力は、なんといってもデータSIMを1週間まるごと無料でお試しできることです。端末の貸し出しもあり、ドコモ回線・au回線を選べるので、「自宅でちゃんと電波が入るか」を契約前に実機で確かめられます。電波の不安がある人には、これ以上ない安心材料です。
音声プラン(抜粋)の料金は以下のとおりです(初期費用3,300円・契約解除料0円)。
| データ量 | 月額(税込) |
|---|---|
| 0.5GB | 803円 |
| 1GB | 858円 |
| 3GB | 1,078円 |
| 5GB | 1,298円 |
| 10GB | 1,848円 |
| 20GB | 1,958円 |
| 30GB | 2,508円 |
- データ量は0.5GB〜200GBまで細かく選べる
- 税込200円ごとに4 WAON POINTが貯まる
- 解除料0円で、近くのイオンで対面サポートを受けられるのが強み

1週間無料で試せるなんて太っ腹!でもショウくん、何か気をつけることはある?

いくつか注意点があるよ。無料お試しはデータSIMのみ(データ通信専用)で、18歳以上・eSIMは対象外・店頭申込のみなんだ。それと、返却を忘れると最大33,000円の違約金がかかるから要注意。お試しで使ったデータは必ずバックアップしておこうね。とはいえ、店舗でスタッフに相談しながら進められるのは、シニアや初心者の人にすごく心強いと思うよ。
【初期費用も縛りもオール0】povo2.0
povo2.0は、事務手数料・契約解除料・最低利用期間がすべて0という、徹底した「縛りなし」が魅力のサービスです。しかもauのオンライン専用プランなので、いわゆるMVNO(格安SIM業者)ではなく、通信品質はau本家と同等。お昼の混雑時間帯でも速度が落ちにくいのが大きな強みです。
料金は「基本料0円+必要なときに必要な分だけ買う」トッピング方式です。
| トッピング | 内容 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| ベースプラン | 0GB | 0円 |
| データ追加3GB | 3GB(30日間) | 990円 |
| データ追加5GB | 5GB(30日間) | 1,380円 |
| データ追加30GB | 30GB(30日間) | 2,780円 |
| データ使い放題24時間 | 無制限(24時間) | 330円 |
- 基本料0円なので、サブ回線として「持っておくだけ」でも維持しやすい
- povo Data Oasis: 東京メトロやローソン等を訪れることで0.1GB(24時間)を無料チャージできる(対象路線は東京メトロ・京成電鉄・相模鉄道)

基本料0円ってすごいね!じゃあずっと0円で持っておけるの?

そこは注意が必要だよ、モモコ。180日間トッピングを一度も買わないと利用停止になっちゃうんだ。それと、過去1年以内に同一名義で累計6回線目以降になると、事務手数料3,850円がかかるケースもある。あと、povo2.0はmineoや楽天モバイルとのデュアルSIMの組み合わせがすごく相性いいから、サブ回線として持つのもおすすめだよ。
【運営者がメイン回線で愛用】mineo
最後は、運営者の僕自身がメイン回線として愛用しているmineoです。契約解除料・最低利用期間ともになしで、しかも当ブログ限定リンク経由なら事務手数料が無料になります。気軽に始められて、合わなければいつでも抜けられる安心感があります。
メインプラン「マイピタ」の料金は以下のとおりです(音声SIM|初期費用3,740円(当ブログ限定リンクで無料)・解除料0円)。
| データ量 | 月額(税込) | パケット放題 |
|---|---|---|
| 3GB | 1,298円 | 1Mbps 無料 |
| 7GB | 1,518円 | 1Mbps 無料 |
| 15GB | 1,958円 | 3Mbps 無料 |
| 30GB | 2,178円 | 3Mbps 無料 |
| 50GB | 2,948円 | 3Mbps 無料 |
- 「プチ体験200MB/1,100円」より、マイピタ3GB(1,298円・1Mbps無料付き)の方がお得
- 運営者は有料の「パケット放題 3Mbps」を愛用。上限3Mbpsで使い放題、標準画質のYouTube閲覧に十分な速度が出る
- 通話料の注記: mineoでんわ利用時 10円/30秒

ショウくんがメインで使ってるなら間違いなさそう!「プチ体験」っていうお試しもあるんだよね?

あるんだけど、正直に言うと200MBで1,100円のプチ体験より、最初からマイピタ3GBを契約した方がお得なんだよ。3GBで1,298円、しかも1Mbps使い放題のパケット放題まで付いてくるからね。僕みたいに動画もそこそこ見る人は、パケット放題 3Mbpsにすれば標準画質のYouTubeが快適に見られる。データを使い切っても速度制限のストレスが少ないのが、メイン回線に選んでいる理由だよ。あと、下記の当ブログ限定申し込みリンクから申し込むと事務手数料3,300円が無料になるからすごくお得だよ。
解除料がなくても短期解約の繰り返しはNG(重要注意)
ここで、とても大事な注意点をお伝えします。契約解除料が0円だからといって、短期解約を繰り返すのは絶対にやめましょう。 解除料がかからなくても、短期解約を繰り返すとブラックリスト入りし、再契約の審査に落ちるリスクがあるからです。

えっ、お金がかからないなら何度試してもいいのかと思ってた…。ショウくんも経験あるの?

実はね、モモコ。僕自身が過去に誤った短期解約をしてしまって、その結果約1年間も同じ会社と再契約できなかったことがあるんだ。これは本当に痛い経験だった。だからこそ声を大にして言いたい。お試しは「自分に合うか確かめる」ために使おう。 特典目当てで入っては抜けてを繰り返す使い方は、結局自分の首を絞めることになるからね。
3社比較表とまとめ
ここまで紹介した3社を、横断的に比較すると以下のようになります。
| 項目 | イオンモバイル | povo2.0 | mineo |
|---|---|---|---|
| 回線 | ドコモ・au | au | ドコモ・au・ソフトバンク |
| お試し | データSIM1週間無料 | 基本料0円で常時 | プチ体験200MB |
| 初期費用 | 3,300円 | 0円 | 3,740円(限定リンクで無料) |
| 契約解除料 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 料金目安 | 3GB 1,078円 | 3GB 990円 | 3GB 1,298円 |
スマホ代を見直して月3,000円節約できれば、年間で36,000円もの差になります。これは決して小さな金額ではありません。今回ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOで「1年縛り」が復活したからこそ、縛りなしで気軽に試せる格安SIMの価値が改めて高まっています。
なお、料金・キャンペーンは記事執筆時の情報です。申し込み前には必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。
結論:あなたに向いているのはこんな人!
■ イオンモバイルが向いている人
- シニア・初心者で、近くのイオンで対面サポートを受けたい人
- 契約前に1週間の無料お試しで、自宅の電波をしっかり確かめたい人
■ povo2.0が向いている人
- 初期費用・縛りを一切払いたくない人
- au品質の通信を、必要なときだけトッピングで使いたい人
- mineoや楽天モバイルと組み合わせて、デュアルSIMでお得に使いたい人
■ mineoが向いている人
- メイン回線として長く安心して使える格安SIMを探している人
- 動画もそこそこ見るので、パケット放題 3Mbpsで速度制限を気にせず使いたい人
- 限定リンク経由で事務手数料を無料にして、お得に始めたい人
※料金・キャンペーンは記事執筆時の情報です。最新の内容は各社公式サイトで必ずご確認ください。


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