【2026年最新】HISモバイル徹底レビュー!自由自在3.0の全プランと日本通信SIM・mineoとの比較

各社レビュー
mineo(マイネオ)
LINEMO
HISモバイル

※本記事は提供元からのプロモーションを含みます。

モモコ
モモコ

ショウくん、HISモバイルが30GB 2,000円を切ったって聞いたの。安すぎて逆に心配なんだけど、実際どうなの?

ショウ
ショウ

HISモバイルは、使い方が合う人には最強の節約SIMになるよ。でも弱点もはっきりしているから、契約前に知っておかないと後悔するかも。今回は心を鬼にして、辛口で格付けしていくね。

スマホ代は毎月かかる固定費なので、一度見直せば、安くなった分がその後もずっと効いてきます。

今回は、格安SIMをいくつも乗り換えてきた筆者が、HISモバイルの料金プラン「自由自在3.0」を当ブログの基準で格付けします。日本通信SIM・mineoとの比較と、契約前に知っておきたい弱点もまとめました。

💡 「記事を読むより、動画でサクッと内容を知りたい!」という方へ

私が運営しているYouTubeチャンネル『格安SIM図鑑【スマホ攻略チャンネル】』でも、本記事で紹介している格安SIMのメリット・デメリットについて分かりやすく徹底解説した動画を公開しています。 音声や画面を見ながらサクッと理解したい方は、ぜひこちらの動画もあわせてご覧ください!

そもそもHISモバイルってどんな格安SIM?

モモコ
モモコ

HISって、あの旅行会社のHIS?スマホもやってるんだ!

ショウ
ショウ

そう。旅行会社のH.I.S.グループと、格安SIMの老舗の日本通信が組んで作った会社なんだ。だから海外旅行向けの特典があったり、プランの作りが合理的だったりするのが特徴だよ。

HISモバイルは、ドコモ回線を使う格安SIM(MVNO)です。通信設備は日本通信が提供しています。特徴は業界最安水準の料金と通話料の安さで、プランも容量を選ぶだけのシンプルな作りです。

ドコモ回線の格安SIMをまとめて比べたい人は、ドコモ回線の格安SIMを徹底比較した記事も参考にしてください。

【辛口評価】HISモバイルの実力をSS〜Cで格付け

プランを詳しく見る前に、HISモバイルの「どこが強くて、どこが弱いのか」を当ブログの基準で格付けしました。

HISモバイル総合評価ACBASSSデータ料金通信品質初期費用通話料店舗サポートオプションSSBASAA

データ料金は最高評価のSS、通話料はSと料金面は文句なしです。一方で通信品質はBにとどまり、お昼の速度とデータ繰り越しができない点が弱みです。

評価項目ランク評価の理由
データ料金SS7GB990円・30GB1,999円は、条件なしの料金として最安水準
通話料S専用アプリ不要で9円/30秒。20GB・30GBには6分かけ放題が無料で付く
店舗サポートA全国のHIS Mobile取扱店舗(アイサポなど)で相談できる。有償の対応が中心
通信品質Bドコモ回線の格安SIMなので、お昼や夕方は遅くなりやすい
初期費用A事務手数料3,300円がかかる。格安SIMとしては標準的
オプションA海外用データeSIM「HIS Travel eSIM」が年1回無料。データ繰り越しは不可

【総合ランク:A】7GB〜30GBを安く使いたい人の最適解。

ショウ
ショウ

総合は「A」にしたよ。お昼の速度は「B」で、データの繰り越しもできない。それでも、SSのデータ料金とSの通話料で十分おつりがくるんだ。

モモコ
モモコ

お昼に遅くなったり、余ったギガを繰り越せなかったりするのは注意だね。

ショウ
ショウ

その通り。「細かい機能はいらないから、とにかく安く使いたい」人には、これ以上ない選択肢だよ。

料金プラン「自由自在3.0」の全プラン

HISモバイルの音声通話付きプランが「自由自在3.0」です。100MBから30GBまで7段階あり、10GB以上の容量帯が特に安く設定されています。

データ容量月額料金(税込)備考
100MB280円
1GB550円
3GB770円
7GB990円
10GB1,299円
20GB1,699円6分かけ放題付き
30GB1,999円6分かけ放題付き
共通の条件内容
初期費用3,300円
契約解除料0円
基本通話料9円/30秒(専用アプリ不要)
6分かけ放題月額500円(20GB・30GBは無料で付帯)
無制限かけ放題月額1,480円
データ繰り越し不可
モモコ
モモコ

7GBで990円もすごいけど、30GBで1,999円っていうのもびっくり!

ショウ
ショウ

30GB前後のプランは、ahamoもLINEMOも2,970円で横並びだったからね。条件なしで2,000円を切ったのは大きいよ。「3GBじゃ足りないけど20GBもいらない」人には7GB、「毎月30GB近く使う」人には30GBがちょうどいいんだ。

容量ごとに他社の最安プランと比べたい人は、データ使用量別の最安プラン比較が便利です。

30GB「2,000円の壁」を条件なしで破った

30GB前後のプランで、主要な会社の月額を並べるとこうなります。

SIM30GB相当の月額(税込)備考
HISモバイル(自由自在3.0)1,999円条件なし
povo2.0(データ追加30GB・30日間)2,780円トッピング購入制、基本料0円
ahamo2,970円30GB(40GB)。2026年12月1日からは40GBまで3,135円
LINEMO(ベストプランV)2,970円条件なし。5分以内通話無料込み
UQ mobile(トクトクプラン2・30GB)4,048円(割引適用後2,728円)自宅セット割などの条件が必要
Y!mobile(シンプル3M・30GB)4,378円(割引適用後1,958円)おうち割光セットなどの条件が必要

※2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

UQ mobileやY!mobileは、家族割や自宅のインターネットとのセット割を組み合わせないと割引後の価格になりません。HISモバイルの1,999円は、誰でも条件なしで適用されるのが強みです。

ahamoの料金と向き不向きはahamoを元ユーザーが徹底解説した記事、LINEMOはLINEMOを元ユーザーが徹底解説した記事で詳しく比べています。

\HISモバイルのお申し込みリンクはこちら/

【正直レビュー】HISモバイルのメリット4つ

メリット1:容量に対する料金が最安水準(評価:SS)

HISモバイルを選ぶいちばんの理由はここです。LINEMOやpovo2.0が3GBで990円という相場のなか、HISモバイルは同じ金額で7GBを使えます。30GBも1,999円で、条件なしで2,000円を切っています。

毎月7GB前後を使う人なら、ほかのSIMで3GBを契約するのと同じ出費で、倍以上のデータが使えます。

メリット2:通話料が9円/30秒で専用アプリ不要(評価:S)

地味ですが強いメリットです。一般的な携帯会社の通話料は22円/30秒ですが、HISモバイルは半額以下の9円/30秒です。

しかも専用の通話アプリを使う必要がありません。スマホに最初から入っている電話アプリでかけるだけで、自動的にこの料金になります。20GBと30GBのプランには、6分以内の通話が無料になる「6分かけ放題」まで付いてきます。

筆者は以前、専用の通話アプリが必要な別の格安SIMを使っていたとき、うっかり標準の電話アプリから発信してしまい、22円/30秒の通話料がかかったことがあります。アプリを気にしなくていいのは本当に助かります。

ショウ
ショウ

「かけ放題を付けるほどじゃないけど、お店の予約や仕事の連絡でたまに電話する」って人、多いよね。そういうときにこの安さが効くんだ。

通話の多い人がかけ放題プランを比べるなら、格安SIMのかけ放題プランを比較した記事も参考になります。

メリット3:海外用データeSIMが年1回無料(評価:A)

自由自在3.0には、海外用データeSIM「HIS Travel eSIM powered by VOYE」が付いています。海外130以上の国・地域で使える4GB・15日間分のデータが、1つの電話番号につき年1回無料です。新規契約の人にも、すでに契約している人にも提供されます。

使えるのはeSIMに対応したスマホだけなので、古い端末を使っている人は事前に対応状況を確認しておきましょう。

モモコ
モモコ

年に1回海外旅行に行くなら、それだけでけっこうお得だね!

ショウ
ショウ

旅行会社のHISらしい特典だよね。海外でデータを使うたびにレンタルWi-Fiを借りていた人なら、効果は大きいよ。

メリット4:意外とある実店舗サポート(評価:A)

この価格帯の格安SIMは「店舗なし・ネット完結」が基本ですが、HISモバイルは総合型のデジタル保険型サービス「HIS Mobile CARE」を用意しているので、全国のHIS Mobile取扱店舗(HISモバイルステーションやiPhone修理店「アイサポ」など)で相談できます。

大手キャリアのショップのように「待ち時間なしで無料対応」とはいきませんが、契約前の相談や開通設定の手伝い(有償)を受けられます。ネットでの手続きが不安なときに相談しに行ける店があるのは、povo2.0やLINEMOのようなネット専用プランにはない点です。

【正直レビュー】デメリット・注意点

安いぶん、弱点もあります。契約してから後悔しないよう、次の3点は確認しておきましょう。

1. お昼の通信速度は遅くなる(評価:B)

ドコモから回線を借りている格安SIMに共通する弱点で、HISモバイルも利用者が集中する平日12時〜13時は速度が大きく落ちることがあります。

速度は地域や時間帯でかなりぶれるので、契約前に通信速度の口コミ投稿サイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」で、自分の住んでいる地域・使う時間帯の実測値を確認しておくのがおすすめです。格安SIMの速度の傾向は、格安SIMの速度を比較した記事でまとめています。

2. データの繰り越しができない

HISモバイルの最大の弱点です。余ったデータ容量を翌月に繰り越せません。 7GBのプランなら、毎月7GBの中でやりくりする必要があります。データを減らさずに使える「節約モード(低速モード)」への切り替えもありません。

月によって使う量が大きく変わる人は、少ない月に余った分がそのまま消えてしまいます。

3. 初期費用がかかる(評価:A)

ahamoやpovo2.0、楽天モバイルなどは初期費用0円ですが、HISモバイルは契約時に事務手数料3,300円がかかります。ただ、月額が安いので、数か月使えば取り戻せる金額です。

時期によっては公式サイトで初期費用の割引などを行っていることがあるので、申し込む前に実施中のキャンペーンを確認しておきましょう。各社の初期費用を横並びで比べたい人は、格安SIMの事務手数料を比較した記事をご覧ください。

ショウ
ショウ

初期費用はかかるけど、毎月の料金がとても安いから、長い目で見ればすぐに元は取れるよ。

日本通信SIM・mineoとの比較

ahamoやLINEMOと比べればHISモバイルはかなり安いですが、格安SIM同士で比べると、容量によってはほかの会社のほうが安くなります。

日本通信SIM:20GB・50GBなら日本通信SIMが安い

日本通信SIMは、HISモバイルと同じくドコモ回線を使う格安SIMです。

日本通信SIM総合評価A+CBASSSデータ料金通信品質初期費用通話料店舗サポートオプションSSBASBB

日本通信SIMは、運営者の独自評価を加味した総合評価がA+です。データ料金はSS、通話料はSと料金面が強い一方、通信品質、店舗サポート、オプションはBで、安さに振り切った格安SIMです。

プラン名データ容量月額料金(税込)備考
合理的シンプル2901GB290円1GB追加ごとに220円
合理的みんなのプラン20GB1,390円5分かけ放題または70分無料通話込み
合理的50GBプラン50GB2,178円5分かけ放題または70分無料通話込み

初期費用3,300円/契約解除料0円/基本通話料11円/30秒。無制限かけ放題は月額1,600円(50GBプランは1,200円)です。

20GBで比べると、日本通信SIMの「合理的みんなのプラン」は1,390円で、HISモバイルの20GB(1,699円)より安くなります。50GBが欲しいなら、日本通信SIMの「合理的50GBプラン」(2,178円)は、HISモバイルの30GB(1,999円)に179円足すだけで20GB多く使えます。

日本通信SIMの詳しい評価は、日本通信SIMを元ユーザーが徹底比較した記事にまとめています。

\日本通信SIMのお申し込みリンクはこちら/

mineo:データ切れが心配なら、繰り越しと使い放題があるmineo

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線から選べる格安SIMで、データ繰り越しに対応しているのが強みです。

mineo総合評価SCBASSSデータ料金通信品質初期費用通話料店舗サポートオプションSASAASS

mineoは総合評価S。オプションは最高評価のSS、データ料金と初期費用はS、通信品質、通話料、店舗サポートはAと、弱点の少ないバランス型です。

プラン名データ容量月額料金(税込)備考
マイピタ(音声SIM)3GB1,298円パケット放題 1Mbpsが無料
マイピタ(音声SIM)7GB1,518円パケット放題 1Mbpsが無料
マイピタ(音声SIM)15GB1,958円パケット放題 3Mbpsが無料
マイピタ(音声SIM)30GB2,178円パケット放題 3Mbpsが無料
マイピタ(音声SIM)50GB2,948円パケット放題 3Mbpsが無料
マイそく(プレミアム)無制限2,200円最大5Mbps、平日12〜13時は最大200kbps
マイそく(スタンダード)無制限990円最大1.5Mbps、平日12〜13時は最大32kbps
マイそく(ライト)無制限660円最大300kbps、平日12〜13時は最大32kbps
マイそく(スーパーライト)無制限250円最大32kbps、平日12〜13時も最大32kbps

基本通話料は22円/30秒で、mineoでんわ利用時 10円/30秒まで下がります。初期費用は3,850円ですが、当ブログの限定リンクから申し込むと契約事務手数料が無料になります。データ繰り越しは〇(マイピタのみ)、契約解除料は0円です。

注目は「マイピタ30GB」(2,178円)です。パケット放題 3Mbpsが無料で付き、上限3Mbpsで使い放題、標準画質のYouTube閲覧に十分な速度が出ます。30GBを使い切っても使い続けられる「実質使い放題」になるので、HISモバイルの30GB(1,999円)より179円高くても、データ切れの心配をしたくない人にはmineoが向いています。

回線の選択肢で見ても、ドコモ回線しか選べないHISモバイル・日本通信SIMに対し、mineoは3つの回線から選べます。mineoのコースの選び方はmineoのプラン選びを3択で解説した記事で詳しく書いています。

\ 事務手数料が無料になる専用お申し込みリンクはこちら /

3社の比較まとめ

SIMおすすめプラン月額料金(税込)向いている人
HISモバイル自由自在3.0(7GB/30GB)990円/1,999円7GB前後か21〜30GBを使い、通話も少しする人。年1回海外へ行く人
日本通信SIM合理的みんなのプラン/合理的50GBプラン1,390円/2,178円11〜20GB・31〜50GBを安く使いたい人
mineoマイピタ30GB(パケット放題 3Mbps無料)2,178円回線を選びたい人、データ切れが心配な人
mineo(マイネオ)

楽天モバイルの予備回線(2枚持ち)に使える?

楽天モバイルをメインに使っていて、電波が弱い場所の予備としてドコモ回線を足したい、という使い方もあります。当ブログでは、予備回線の候補として維持費の安さならpovo2.0、安さと実用的なデータ量なら日本通信SIM、回線の選びやすさならmineoを挙げてきました。HISモバイルを加えてもこの結論は変わりません。

モモコ
モモコ

じゃあ、HISモバイルを2枚目に選ぶ理由はないの?

ショウ
ショウ

例外があるんだ。年に1回は海外旅行に行く人なら、HISモバイルの海外eSIM特典(年1回無料の4GB・15日間)が効いてくる。海外でデータをよく使う人なら、2枚目の候補に入れていいよ。

複数の回線の組み合わせ方は、最強の格安SIM組み合わせを解説した記事で詳しく取り上げています。

結論:HISモバイルが向いているのはこんな人!

HISモバイルを選んで得をするのは、次のような人です。

  • 月額1,000円以下で、3GBでは足りないが20GBもいらない人(7GBがちょうどいい人)
  • 毎月コンスタントに21GB〜30GBを使い、通話も少しする人
  • 「かけ放題」にするほどではないが、短い電話をよくかける人
  • 年に1回は海外旅行に行く人
  • 平日のお昼はWi-Fiにつないでいる、またはスマホをあまり使わない人
  • データ繰り越しがなくても、毎月コンスタントに使い切れる人

逆に、「お昼も速いほうがいい」「余ったギガは貯めておきたい」という人はmineo、20GBや50GBを安く使いたい人は日本通信SIMのほうが合っています。どの会社が自分に合うか迷っているなら、3問で分かる格安SIM診断チャートや格安SIM徹底比較の総まとめ記事も参考にしてください。

HISモバイルへ申し込むときは、必ず公式サイトで実施中のキャンペーンを確認しましょう。時期によっては初期費用の割引などを行っている場合があります。料金・特典の内容は記事執筆時のものなので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

モモコ
モモコ

7GBで990円か、30GBで1,999円。私は7GBで足りそうだから、キャンペーンを確認して乗り換えを考えてみる!

ショウ
ショウ

いいと思うよ。7GBで足りる人にとって、月990円はかなり強い選択肢だからね。

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LINEMO
mineo(マイネオ)

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