【2026年最新】格安SIMの無制限プラン比較!最安は月250円、50GB以上の大容量プランも

比較・選び方
mineo(マイネオ)
LINEMO
HISモバイル

※本記事は提供元からのプロモーションを含みます。

モモコ
モモコ

ショウくん、聞いてよ!「無制限」って書いてあるプラン、いろいろありすぎて結局どれがいいのか全然わからないの!楽天モバイルも「無制限」、mineoも「無制限」って書いてあるのに、値段が全然違うんだもん。なんで?

ショウ
ショウ

あはは、それはよく聞かれるよ。一口に「無制限」と言っても、会社ごとに仕組みがぜんぶ違うんだ。今日はそこをハッキリさせようか。

スマホの料金を見直すとき、真っ先に目が行くのが「データ使い放題(無制限)」のプランです。ところが各社を調べると、月額3,278円のプランもあれば、月額250円のプランもあります。同じ「無制限」なのに10倍以上の差がつくのは、速度の上限と制限のルールが会社ごとに違うからです。

ここでは楽天モバイル・mineo・povo2.0の3社について、無制限プランを全プラン並べて比べ、あなたの使い方ならどれが一番お得かまで書きます。後半では、無制限ではなくても困らない50GB以上の大容量プランとの比べ方もまとめました。

💡 「記事を読むより、動画でサクッと内容を知りたい!」という方へ

私が運営しているYouTubeチャンネル『格安SIM図鑑【スマホ攻略チャンネル】』でも、本記事で紹介している格安SIMのメリット・デメリットについて分かりやすく徹底解説した動画を公開しています。 音声や画面を見ながらサクッと理解したい方は、ぜひこちらの動画もあわせてご覧ください!

「無制限」には3つのタイプがある

格安SIMの「無制限」は、仕組みで次の3タイプに分かれます。料金差の理由も、この分け方でだいたい説明がつきます。

タイプ仕組み代表的なSIM向いている人
①速度保証型速度に制限をかけず、そのまま使い放題にする楽天モバイル動画・SNSを外でもガンガン使う人
②低速定額型最大通信速度を抑えるかわりに料金を安くするmineo速度より安さを優先したい人
③都度トッピング型使いたい日だけ使い放題を購入するpovo2.0旅行・帰省など単発で大量に使う人
モモコ
モモコ

へえー!同じ「無制限」でも、速さを取るか安さを取るか、みたいな違いがあるんだね。

ショウ
ショウ

そのとおり。だから「とりあえず安いから」で選んじゃうと、あとで「思ってたのと違う」ってなりやすいんだ。外でどれくらい動画を見るのか、先に自分の使い方を考えてから選んでね。

このほかに、無制限ではないものの実質的に使い切れない「大容量型」(50GB以上のプラン)と、LINEなど特定のアプリの通信量を数えない「カウントフリー型」もあります。どちらも後半の「50GB以上の大容量プランも比較」で取り上げます。

動画をよく見る人と、SNSでテキストや写真を見るのが中心の人とでは、向いているタイプが全然違います。

なお、通信品質を客観的に確認したいときは、実測値を集計している「みんそく(みんなのネット回線速度)」(https://minsoku.net/speeds/mvno/rankings)や、Opensignal社のような調査機関のレポートを参考にするのがおすすめです。カタログ上の最大速度だけでは、実際の使い心地はわかりません。各社の実測値は格安SIMの速度比較記事にまとめています。

【速度保証型】楽天モバイル「Rakuten最強プラン」

速度保証型の代表格が、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」です。データ容量に上限がなく、しかもどれだけ使っても月額3,278円で頭打ちになるのが最大の特徴です。

楽天モバイル総合評価S+CBASSSデータ料金通信品質初期費用通話料店舗サポートオプションSASSSSA

通話料はSS、データ料金・初期費用・店舗サポートはSです。通信品質はAで、エリアや建物の中では電波にばらつきが残ります。総合評価はS+です。

楽天モバイルの料金プラン(全プラン)

Rakuten最強プランは、使ったデータ量に応じて自動的に料金が変わる段階制の1プランのみ。プランを選ぶ手間がありません。

データ利用量月額料金(税込)各種割引適用後(税込)
〜3GB1,078円968円
〜20GB2,178円2,068円
20GB超〜無制限3,278円3,168円

※初期費用0円/契約解除料は最大1,078円(契約から1年以内の解約時)/通話料は22円/30秒、RakutenLink利用時 無料

モモコ
モモコ

えっ、いくら使っても3,278円のまま!?それ、動画をたくさん見る私みたいな人にはすごく安心だね。

ショウ
ショウ

うん、当ブログの評価でもデータ料金はS。速度に制限をかけない「速度保証型」のわりに、手が届きやすい価格なんだ。使わなかった月は自動で1,078円まで下がるのもうれしいポイントだよ。

楽天モバイルの評価と強み・弱み

評価項目ランクポイント
総合S+速度制限なしの使い放題を月3,278円で実現
データ料金S無制限で3,278円は速度保証型では手が届きやすい水準
通信品質A速度制限がなく動画・SNSも気にせず使える/エリアによって体感差あり
初期費用S契約事務手数料が抑えられていて始めやすい/最低利用期間と契約解除料はある
通話料SSRakuten Linkアプリ経由の国内通話が無料
店舗サポートS楽天モバイルショップで対面相談ができる/店舗数は大手キャリアほど多くない
オプションA海外ローミングなどが充実/データシェア・データ繰り越しは不可

通話料がSS評価なのは、Rakuten Linkというアプリを使えば国内通話が無料になるためです。電話をよく使う人なら、これだけでも乗り換える価値があります。Web手続きが不安な人は、楽天モバイルショップで対面相談もできます。格安SIMで店舗を持つ会社は少ないので、ここは他社との差になります。

モモコ
モモコ

「使い放題」って書いてあっても、使いすぎると実はこっそり遅くなるSIMもあるって聞いたことあるから、それがないのは嬉しいかも。

ショウ
ショウ

そうなんだよ。動画配信サービスを毎日見る人なら、データの上限を気にしなくていいのは大きいね。一人暮らしで光回線を引くほどじゃない人なら、自宅の回線がわりにするのも現実的だよ。

一方の注意点は、通信品質が評価Aにとどまること。エリアや建物の中では電波にばらつきが残るため、契約前に自分の生活圏が楽天回線のエリアに入っているか、手持ちの端末が対応バンドかを必ず確認してください。自分で調べるのが不安なら、楽天モバイルショップで確認してもらえます。楽天モバイルの評判やエリアの注意点は、楽天モバイルの評判をまとめた記事で詳しく書いています。

記事執筆時は、下のリンクから申し込むと三木谷キャンペーン(最大14,000ポイント還元)が適用されます。同じ契約でも入口によって還元額が変わるため、申し込み前に必ず条件を確認してください。

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【低速定額型】mineo「マイそく」は月250円から

速度はある程度割り切るから、とにかく安く使い放題にしたい。そういう人に向くのが、mineoの「マイそく」です。月250円からで、今回の3社の中ではいちばん安く始められます。

mineo総合評価SCBASSSデータ料金通信品質初期費用通話料店舗サポートオプションSASAASS

オプションは最高評価のSS、データ料金と初期費用はSです。通信品質はAで、平日のお昼の速度制限が弱点になります。総合評価はSです。

mineo「マイそく」の料金プラン(全プラン)

マイそくは、最大通信速度によって4段階に分かれています。データ量はどれも無制限です。

コース最大通信速度月額料金(税込)想定される使い方
プレミアム最大5Mbps2,200円高画質動画もわりと快適
スタンダード最大1.5Mbps990円SNS・ネット検索・音楽ストリーミング
ライト最大300kbps660円メール・LINEなどテキスト中心
スーパーライト最大32kbps250円メールと電話くらいしか使わない人

※初期費用は通常3,850円(物理SIMは4,290円)/最低利用期間・契約解除料なし/基本通話料は22円/30秒、mineoでんわ利用時 10円/30秒

モモコ
モモコ

えっ、250円で無制限なの!?それめちゃくちゃ安くない?

ショウ
ショウ

安いよね。ただし安さの分、速度の上限がしっかり分かれているのがポイントなんだ。スーパーライトの最大32kbpsは、メールや電話をするくらいしかスマホを使わない人向けと考えてね。ライトの最大300kbpsも、メールやLINEのテキスト中心ならいいけど、SNSや動画視聴はちょっと厳しいかな。

【体験談】マイそくスタンダードをメイン回線にしていた

ショウ
ショウ

僕も、毎月パケット残量を気にする生活が嫌になって、マイそくが出たときにスタンダード(最大1.5Mbps)をメイン回線で使い始めたんだ。

いちばん大きかったのは、毎月「残りは何GB?」と気にする必要がなくなったことです。SNSやニュースサイトの閲覧、音楽ストリーミングなら1.5Mbpsでもまったく問題ありませんでした。一方で、平日のお昼(12時〜13時)は体感でわかるほど遅くなり、画像の多いサイトは表示にかなり時間がかかります。筆者は、昼休みに見たい動画や聴きたい音楽を事前にWi-Fi環境でダウンロードしておくことで、特に不便なく使えていました。

マイそくの3つの注意点

マイそくを検討するなら、次の3点は必ず押さえておいてください。

  • 平日12時台は大幅に速度が落ちる:祝日を含む月曜〜金曜の12時〜13時は、プレミアム以外は最大32kbps、プレミアムでも最大200kbpsに制限されます。
  • 3日間で10GB以上使うと速度制限がかかる:「無制限」でも完全な使い放題ではありません。
  • 初期費用が通常3,850円(物理SIMは4,290円)かかる:当ブログの限定リンク経由なら契約事務手数料3,850円が無料になり、eSIMなら0円、物理SIMでもSIMカード発行料440円のみで済みます。ただしマイそくスーパーライトは限定リンクの対象外です(法人名義・お試し200MBコースも対象外)。
モモコ
モモコ

じゃあ、動画はあまり見なくてSNSのやり取りが中心なら、まん中のスタンダードでも十分そうだね。

ショウ
ショウ

そうだね。スタンダードは最大1.5Mbpsだから、SNSやネットサーフィン、音楽を聴くくらいなら快適にこなせるよ。テキスト中心ならライト、動画も見たいならプレミアム、と生活に合わせて選べるのがマイそくの良さだね。

mineoの評価と強み・弱み

評価項目ランクポイント
総合S250円〜という圧倒的な価格で「使い放題」を実現
データ料金S4段階から選べて最安250円
通信品質A容量を気にせず定額で使える安心感/平日12時台の制限・3日10GB制限あり
初期費用S当ブログ限定リンクなら事務手数料が無料/通常は3,850円(物理SIMは4,290円)
通話料Amineoでんわ利用時 10円/30秒と割安/かけ放題オプションは有料
店舗サポートAオンラインのサポート体制が整っている/実店舗サポートは基本なし
オプションSSパケット放題などオプションが豊富

mineo「マイピタ」の「パケット放題 3Mbps」という第4の選択肢

モモコ
モモコ

そういえば、mineoって「マイそく」以外にもプランがあるんだよね?

ショウ
ショウ

そうそう。データ容量が決まった「マイピタ」っていうプランなんだけど、実はこっちにも無料で「使い放題」に近い仕組みが付いてくるんだよ。

マイピタには「パケット放題」というオプションが無料で付いてきます。これは、契約データ容量を使い切ったあとも、決められた速度上限のもとでデータを使い続けられる仕組みです。

mineo「マイピタ(音声SIM)」の料金プラン(全プラン)

データ容量月額料金(税込)使い切り後の速度(パケット放題)
3GB1,298円最大1Mbps
7GB1,518円最大1Mbps
15GB1,958円最大3Mbps
30GB2,178円最大3Mbps
50GB2,948円最大3Mbps

※初期費用は通常3,850円(物理SIMは4,290円)/最低利用期間・契約解除料なし/基本通話料は22円/30秒、mineoでんわ利用時 10円/30秒

モモコ
モモコ

へえ、マイそくと似てるけど、普段はしっかり高速通信を使えて、データが足りなくなっても1Mbpsか3Mbpsの速度で使えるから安心ってことなんだね。

ショウ
ショウ

そういうこと。僕はいま、マイピタの「パケット放題 3Mbps」を普段使いしているんだ。上限3Mbpsで使い放題、標準画質のYouTube閲覧に十分な速度が出るから、常に爆速じゃなくても意外と困らないんだよ。しかもパケット放題はマイそくと違って、平日12時台の速度制限がないのも大きな違いだね。

つまりmineoには、「とにかく安く」ならマイそく、「普段は高速も使いたいけど、月末に困りたくない」ならマイピタ+パケット放題、という2つの入口があります。パケット放題 3Mbpsでも、3日間で10GB以上使うと速度が制限されることがある点は覚えておいてください。

パケット放題を使った「実質使い放題」の作り方はmineoのパケット放題 3Mbpsを解説した記事で、コースの選び方はmineoのプラン選びを3択で解説した記事で詳しく紹介しています。

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【都度トッピング型】povo2.0は”買う無制限”

モモコ
モモコ

最後の「都度トッピング型」は、povoだよね?

ショウ
ショウ

そのとおり。ただしpovoには、「月額いくらで使い放題」という月極めの無制限プランは無いんだ。必要なときだけ使い放題を買い足す仕組みなんだよ。

povo2.0は、基本料0円をベースに、必要なデータを「トッピング」として都度購入していくスタイルです。

povo2.0総合評価S+CBASSSデータ料金通信品質初期費用通話料店舗サポートオプションSSSSSBBSS

通信品質・初期費用・オプションがすべてSSという、他社にはない構成です。通話料と店舗サポートはBで、総合評価はS+です。

povo2.0の料金プラン・トッピング(抜粋)

プラン・トッピング名データ容量(有効期間)料金(税込)
ベースプラン0GB0円
データ使い放題24時間無制限(24時間)330円
データ追加1GB1GB(7日間)390円
データ追加3GB3GB(30日間)990円
副回線トッピング1GB1GB(180日間)1,260円
データ追加5GB5GB(30日間)1,380円
データ追加30GB30GB(30日間)2,780円
データ追加60GB60GB(365日間)13,200円

※事務手数料0円(過去1年以内に同一名義で累計6回線目以降は3,850円)・契約解除料0円・最低利用期間なし/基本通話料は22円/30秒(5分かけ放題550円、無制限かけ放題1,650円)

モモコ
モモコ

えっ、持っているだけならタダなの?

ショウ
ショウ

そうなんだ。しかも通信品質もSSで、au回線をそのまま使えるから安定しているよ。事務手数料も契約解除料も0円で、最低利用期間もない。始めるのも辞めるのもハードルが低いのが最大の魅力だね。

povo2.0の評価と注意点

評価項目ランクポイント
総合S+基本料0円+必要な日だけ盛れる柔軟さ
データ料金S基本料0円で、使う分だけ買えばいい
通信品質SSau回線そのままなので安定した品質
初期費用SS事務手数料0円・契約解除料0円・最低利用期間なし
通話料B必要な人だけ通話トッピングを足せる/通話定額は別料金
店舗サポートBWebだけで完結できる/対面のサポートはない
オプションSS基本料0円のまま回線を維持でき、データ使い放題24時間330円など必要な日だけ盛れる/買い忘れると低速

注意点は2つ。通話定額が別料金であることと、180日間なにも購入しないと利用停止になることです。サブ回線として長期保有するなら、この180日ルールだけは忘れないようにしてください。トッピングの選び方や180日ルールの細かい条件は、povo2.0を徹底解説した記事にまとめています。

データを無料でもらう方法に「povo Data Oasis」もあります。東京メトロやローソン等を訪れることで0.1GB(24時間)を無料チャージできる仕組みで、対象路線は東京メトロ・京成電鉄・相模鉄道です。通勤・通学で対象の駅を毎日使う人なら、ちょっとした調べものくらいはこれで足ります。

モモコ
モモコ

なるほど、月々ずっと使うんじゃなくて、ここぞという日だけピンポイントで頼れるSIM、って感じなんだね。

ショウ
ショウ

そういうこと。僕もpovo2.0は普段0円で持っておいて、旅行やイベントで「今日は一日スマホをたくさん使うぞ」という日だけ、データ使い放題24時間(330円)を買っていたんだ。地図もお店探しも移動中の動画も、残量を気にしなくていいのは本当に快適だったよ。

💡 「記事を読むより、動画でサクッと内容を知りたい!」という方へ

私が運営しているYouTubeチャンネル『格安SIM図鑑【スマホ攻略チャンネル】』でも、本記事で紹介している格安SIMのメリット・デメリットについて分かりやすく徹底解説した動画を公開しています。 音声や画面を見ながらサクッと理解したい方は、ぜひこちらの動画もあわせてご覧ください!

\povo2.0のお申し込みリンクはこちら/

3社の無制限プランを横断比較

比較項目楽天モバイルmineo(マイそく)povo2.0
無制限のタイプ速度保証型低速定額型都度トッピング型
無制限の月額(税込)3,278円250円〜2,200円月極めなし(24時間330円)
最大通信速度制限なし32kbps〜5Mbpsau回線の高速通信
平日12時台の制限なしあり(最大32kbps/プレミアムは最大200kbps)なし
短期の速度制限なし3日間で10GB以上使うと制限なし
初期費用0円通常3,850円(物理SIMは4,290円。当ブログ限定リンクで事務手数料無料、スーパーライトは対象外)0円
契約解除料最大1,078円0円0円
通話料22円/30秒(RakutenLink利用時 無料)22円/30秒(mineoでんわ利用時 10円/30秒)22円/30秒(かけ放題は別料金)
店舗サポートあり(評価S)基本なし(評価A)なし(評価B)
総合評価S+SS+
モモコ
モモコ

こうやって並べると、同じ「無制限」でも全然性格が違うのがよくわかるね!

ショウ
ショウ

でしょ?選ぶときは「無制限」の文字より、速度の上限と、平日お昼や3日間の制限のルールを見てね。

無制限じゃなくてもいい?50GB以上の大容量プランも比較

モモコ
モモコ

でもショウくん、毎月そこまで使うかわからないんだよね。外で動画を見たり、テザリングでパソコンをつないだりすると、20GBじゃ足りない月があるくらいで。

ショウ
ショウ

それなら、無制限だけじゃなくて「50GB以上の大容量プラン」も比べてみるといいよ。月50GBあれば、ほとんどの人は使い切れないからね。

50GB以上の大容量が必要になりやすいのは、次のような人です。

  • 高画質の動画を長時間見る人:YouTubeや動画配信サービスを高画質で見ると、データ消費は想像以上に大きくなります。
  • テザリングを多用する人:外出先でパソコンやタブレットをつなぐと、OSのアップデートなどで意図せず大量のデータを使うことがあります。
  • 自宅に固定回線(Wi-Fi)がない人:スマホを自宅のWi-Fi代わりにするなら、50GB以上か無制限が安心です。

50GB以上・無制限のプラン一覧

会社・プランデータ容量月額料金(税込)ひとこと
日本通信SIM 合理的50GBプラン50GB2,178円5分かけ放題または70分無料通話込み
mineo マイピタ50GB2,948円使い切った後もパケット放題 3Mbps
楽天モバイル Rakuten最強プラン無制限3,278円20GB超はいくら使っても定額
イオンモバイル 音声プラン50GB/100GB3,608円/6,358円1人で契約した場合の料金。全国のイオン店舗で相談できる
IIJmio ギガプラン(音声SIM)55GB3,900円データの繰り越しに対応
NUROモバイル NEOプランW55GB3,980円LINE・X・Instagram・TikTokが対象のNEOデータフリー付き
ahamo 大盛り110GB4,950円5分以内の国内通話無料込み

※ahamoは2026/12/1より提供条件改定。詳しくはahamoサイトへ。

モモコ
モモコ

50GBで2,178円って、日本通信SIMが一番安いんだね!

ショウ
ショウ

そうなんだ。通話も付いてこの値段だから、「50GBあれば足りる」人にはかなりお得だよ。逆に50GBを超えそうなら、3,278円で上限がない楽天モバイルのほうが安心だね。

選ぶときは、月額だけでなく次の2点も確認してください。

  • お昼や夕方の実測速度:利用者が増える平日のお昼(12時〜13時)や通勤時間帯に、速度が極端に落ちないか。実測値は格安SIMの速度比較記事で確認できます。
  • 使い切った後の速度:mineoのマイピタは50GBを使い切った後もパケット放題 3Mbpsで使えます。ほかの会社は使い切った後の速度が大きく落ちることが多いので、契約前に確かめておきましょう。

各社の評判は、IIJmioのレビュー記事、イオンモバイルの評判をまとめた記事、NUROモバイルの評判をまとめた記事、ahamoを解説した記事で詳しく書いています。

50GBの最安候補:日本通信SIM「合理的50GBプラン」

日本通信SIMは、ドコモ回線を使う格安SIMです。50GBで月2,178円に加えて、5分かけ放題または70分無料通話が追加料金なしで付きます。

日本通信SIM総合評価A+CBASSSデータ料金通信品質初期費用通話料店舗サポートオプションSSBASBB

データ料金は最高評価のSS、通話料もSです。一方で通信品質・店舗サポート・オプションはBで、お昼の速度や対面での相談は期待しないほうがいい会社です。運営者の独自評価を加味した総合評価はA+です。

プランデータ容量月額料金(税込)通話
合理的シンプル2901GB(1GB追加ごとに220円)290円11円/30秒
合理的みんなのプラン20GB1,390円5分かけ放題または70分無料通話込み
合理的50GBプラン50GB2,178円5分かけ放題または70分無料通話込み

※初期費用3,300円。契約解除料0円。データの繰り越しはできません。

ショウ
ショウ

昼の速度より「安さと通話」を取りたい人向けだね。テザリングで毎月50GB近く使う人なら、楽天モバイルの無制限と比べてどっちが合うか考えてみて。

日本通信SIMの評判とデメリットは、日本通信SIMのレビュー記事で詳しく解説しています。

\日本通信SIMのお申し込みリンクはこちら/

特定のアプリだけ数えない「カウントフリー型」

LINEばかり使う、SNSばかり見る、という人は、特定のアプリの通信量を数えないカウントフリーのプランも候補になります。LINEMOはLINEギガフリーでLINEのトーク・音声通話・ビデオ通話のデータを消費せず、NUROモバイルのNEOプランはNEOデータフリーでLINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokが対象です。LINEMOの料金と対象範囲はLINEMOの評判をまとめた記事にまとめています。

データ使用量ごとの最安プランは、次の記事で比べています。

mineo(マイネオ)

デュアルSIM(2枚持ち)でいいとこ取りする方法

モモコ
モモコ

ねえショウくん、povoって基本料が0円なら、他のSIMと2枚持ちしても損しないってことだよね?

ショウ
ショウ

いいところに気づいたね。実はpovoは、メイン回線のSIMと組み合わせる「デュアルSIM」、つまり2枚持ちと相性が抜群なんだ。

povo2.0は基本料0円なので、持っておくだけならお金がかかりません。そこで、メイン回線の弱点をpovoで補います。当ブログのおすすめは次の2パターンです。

おすすめ①:楽天モバイル + povo2.0

ふだんは楽天モバイルでデータを無制限に使いながら、楽天モバイルの電波が届きにくい場所では、povoのトッピングでピンチをしのぐという組み合わせです。楽天モバイルの弱点であるエリアのばらつきを、au回線のpovoで埋められます。

おすすめ②:mineo + povo2.0

ふだんはmineoのパケット放題やマイそくで安く済ませて、どうしても高速でたくさん使いたい日だけ、povoの「データ使い放題24時間330円」を買うという組み合わせです。低速定額型は、いざという時に速度が足りないのが弱点です。そこを必要な日だけ補えば、毎月の固定費は安いままで済みます。

モモコ
モモコ

基本料0円だから、使わない月はほとんどお金がかからないのもうれしいね。

ショウ
ショウ

そうなんだ。安さといざという時の速さは、1枚だとどちらかを諦めることになる。2枚持ちなら両方取れるから、僕は格安SIMのいちばん面白いところだと思ってるよ。

筆者が実践している組み合わせは、最強の格安SIM組み合わせを解説した記事で詳しく紹介しています。

💡 「記事を読むより、動画でサクッと内容を知りたい!」という方へ

私が運営しているYouTubeチャンネル『格安SIM図鑑【スマホ攻略チャンネル】』でも、本記事で紹介している格安SIMのメリット・デメリットについて分かりやすく徹底解説した動画を公開しています。 音声や画面を見ながらサクッと理解したい方は、ぜひこちらの動画もあわせてご覧ください!

結論:格安SIMの無制限プランに向いているのはこんな人!

同じ「無制限」でも、速度保証型・低速定額型・都度トッピング型の3つで、料金も使い勝手も大きく違います。値段だけで選ぶと、マイそくの平日お昼の速度制限のように、契約してから困る点が出てきます。通信品質や使い勝手をなるべく落とさずに自分に合った1枚を選べば、固定費は無理なく下げられます。

用途別にまとめると、次のようになります。

  • 動画やSNSを外でもガンガン使いたい人 → 楽天モバイル(月額3,278円で速度制限なしの使い放題)
  • 速度は割り切ってでも、とにかく固定費を下げたい人 → mineo「マイそく」(最安250円から、スタンダード990円が現実的な狙い目)
  • 普段は高速も使いたいが、月末にギガ切れしたくない人 → mineo「マイピタ」+パケット放題 3Mbps(上限3Mbpsで使い放題、標準画質のYouTube閲覧に十分な速度)
  • 旅行や帰省など、単発でガッツリ使う日がある人 → povo2.0(データ使い放題24時間330円)
  • 無制限まではいらないが、月50GB近く使う人 → 日本通信SIM「合理的50GBプラン」(50GB 2,178円、通話付き)
  • 安さといざという時の速さ、両方ほしい人 → 2枚持ち(楽天モバイル+povo2.0/mineo+povo2.0)

各社の申し込みリンク

通信会社申し込みはこちら
楽天モバイル(最大14,000ポイント還元の三木谷キャンペーン適用)申し込みページへ
mineo(当ブログ限定リンク・事務手数料無料)限定リンクへ
povo2.0公式サイトへ
日本通信SIM公式サイトへ
モモコ
モモコ

ありがとう、ショウくん!「無制限」のモヤモヤが、すっきり整理できた気がする!私は平日もよく外出先で動画を見るから、楽天モバイルが向いてるのかも。

ショウ
ショウ

いいね!逆に、外でそんなに動画を見ないっていう人なら、mineoのマイそくでぐっと固定費を抑えるのもアリだと思うよ。まずは、外で動画をどれくらい見ているか、自分の使い方を振り返ってみてね。どれが合うか迷ったら、診断チャートも使ってみて。

\三木谷キャンペーンのリンクはこちら/

ほかの格安SIMもまとめて比べたい人は、格安SIM15社を徹底比較した記事をどうぞ。

※本記事に記載の料金・プラン情報は記事執筆時点のものです。お申し込みの際は、必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。当ブログでは格安SIMの最新情報を発信していますので、気になることがあればコメントで気軽に教えてくださいね。

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