※本記事は提供元からのプロモーションを含みます。

ショウくん、聞いて!ahamoが12月から月3,135円になるんだって。私、毎月15GBくらいしか使ってないのに…。

それだと、40GBの枠の半分以上が余っちゃうね。今回は、ahamoと同じ「5分通話込み」の金額で乗り換え先6社を比べて、年いくら変わるのかを見ていこう。
ahamoは2026年12月1日から、40GBまでの料金が月額3,135円(税込)になります。毎月のデータ使用量が15GB前後の人にとっては、使わない25GB分の料金まで払っているように感じるかもしれません。
日本通信SIM・HISモバイル・楽天モバイル・mineo・povo2.0・LINEMOの6社を、ahamoと同じ5分通話を付けた条件でそろえて比べます。月額の差を年額にして、初期費用を引いた1年目の実際の差まで出すので、自分の乗り換え先を1社に絞れます。
💡 「記事を読むより、動画でサクッと内容を知りたい!」という方へ
私が運営しているYouTubeチャンネル『格安SIM図鑑【スマホ攻略チャンネル】』でも、本記事で紹介している格安SIMのメリット・デメリットについて分かりやすく徹底解説した動画を公開しています。 音声や画面を見ながらサクッと理解したい方は、ぜひこちらの動画もあわせてご覧ください!
先に結論:安さなら日本通信SIM、品質を落としたくないならpovo2.0かLINEMO

先に結論を言うね。安さなら日本通信SIMで、ahamoとの差は年20,940円。ただ、通信品質はahamoより下がるから、品質を落としたくないならpovo2.0かLINEMOだよ。

安さを取るか、品質を取るかなんだね!
結論をまとめると、次のとおりです。
- 安さを最優先するなら日本通信SIM:月の差は1,745円、年20,940円安くなります。ただし初期費用3,300円を引くと、1年目の差は17,640円です。
- 通信品質を落としたくないならpovo2.0かLINEMO:当ブログの評価ランクでは、どちらも通信品質がahamoより上です。年額の差は、povo2.0が4,620円、LINEMOが1,980円です。
- その間にHISモバイル・楽天モバイル・mineo:回線や通話の条件で選びます。
「年2万円」は日本通信SIMで月15GB・5分通話込みにしたときの最大値で、1年目は初期費用を引いて17,640円になります。全員が年2万円安くなるわけではないので、最後の「3つの質問」で自分に合う1社を決めてください。

3つの質問で、1社が決まるの?

うん。通信品質を最優先にするか、ドコモ回線のままでいいか、何を重視するか。この3つで決まるよ。
ahamoは12月1日から40GBまで月3,135円(5分通話込み)|月15GBだと枠が余る
ahamoの新料金は、その月に使ったデータ量で金額が決まる3段階です(12月1日から)。
| 使ったデータ量 | 月額料金(税込) | 通話 |
|---|---|---|
| 40GBまで | 3,135円 | 5分以内の国内通話無料が込み |
| 40GB超〜60GBまで | 4,125円 | 5分以内の国内通話無料が込み |
| 60GB超〜120GBまで | 5,115円 | 5分以内の国内通話無料が込み |
これまでは30GBで月額2,970円(税込)でした。12月からは同じ段階が40GBまでに広がり、月額3,135円(税込)になります。ahamoの契約解除料は「利用状況によって1,100円(税込)かかる場合がある」ので、乗り換え時期の参考にしてください。また、ahamoの40GB増量の注意点も、これまでの経緯の確認に役立ちます。
ところで、みんなは毎月どれくらいデータを使っているのでしょうか。MM総研の調査(2026年7月)では、スマホ利用者の月のデータ通信量は平均13.94GB、中央値は4GBでした。「〜15GB」までを累計すると76.2%、つまり4人に3人が月15GB以内に収まっています。

えっ、40GBも使わないのは私だけじゃないんだ!

そう。ただこの数字はスマホ利用者全体のもので、ahamo利用者だけの数字ではないことは覚えておいてね。
ahamoの新料金の動画解説も用意しています。
💡 「記事を読むより、動画でサクッと内容を知りたい!」という方へ
私が運営しているYouTubeチャンネル『格安SIM図鑑【スマホ攻略チャンネル】』でも、本記事で紹介している格安SIMのメリット・デメリットについて分かりやすく徹底解説した動画を公開しています。 音声や画面を見ながらサクッと理解したい方は、ぜひこちらの動画もあわせてご覧ください!
比べ方のルール:ahamoと同じ5分通話込み、ポイントや割引は含めない
今回の比較は、次のルールで金額をそろえています。
- ahamoと同じ5分通話込みの月額で比べる
- キャンペーンなどで契約時に還元されるポイントや割引は含めない(条件によって恩恵を受けられる人が変わるため)
- 月15GBで足りるプランを選ぶ(15GBちょうどのプランがない会社は、次に大きい容量を選ぶ)
通話の付け方は会社ごとに少しずつ違います。ahamoの5分通話に近い条件をそろえた金額だと考えてください。かけ放題の違いは格安SIMのかけ放題を比較した記事で詳しく比べています。
| 通信会社 | 通話の付け方 |
|---|---|
| 日本通信SIM | 5分かけ放題か月70分の無料通話が最初から込み(20GB以上のプラン) |
| HISモバイル | 6分かけ放題が込み(20GB・30GBのプラン) |
| 楽天モバイル | Rakuten Linkアプリ経由なら国内通話が無料 |
| mineo | 5分定額はなく、10分かけ放題を550円で追加 |
| povo2.0 | 5分かけ放題を550円で追加 |
| LINEMO | ベストプランVなら5分以内の通話無料が込み |
6社を月額が安い順に並べた比較表が次のとおりです。ahamoとの年額の差は「(ahamoの3,135円-通話込み月額)×12か月」で計算しています。
| 通信会社 | データ容量 | 通話込み月額(税込) | ahamoとの年額の差 |
|---|---|---|---|
| ahamo(基準) | 40GBまで | 3,135円(5分込み) | 基準 |
| 日本通信SIM | 20GB | 1,390円 | 20,940円 |
| HISモバイル | 20GB | 1,699円(6分込み) | 17,232円 |
| 楽天モバイル | 20GBまで | 2,178円(Rakuten Link利用時) | 11,484円 |
| mineo | 15GB | 2,508円(10分かけ放題を追加) | 7,524円 |
| povo2.0 | 360GB(365日間) | 月あたり2,750円(5分かけ放題を追加) | 4,620円 |
| LINEMO | 30GB | 2,970円(5分込み) | 1,980円 |
※mineoとpovo2.0は、月額にかけ放題の550円を足した金額です。

一番安いところだと、年に2万円以上も違うんだ!

月額だけ見ればね。でも初期費用や通信品質も違うから、次の章から1社ずつ見ていこう。
乗り換え候補6社を1社ずつ比較(通話込み月額が安い順)
かけ放題込みの料金とメリット・デメリットを1社ずつ比べます。評価ランクは補助として使い、「ahamoより上か下か」を軸に説明します(ahamoの総合評価はA)。
日本通信SIM|20GBで月1,390円、ahamoと年20,940円差
日本通信SIMは、ドコモ回線を使うサービスです。月15GBの人は、20GBの「合理的みんなのプラン」を選びます。5分かけ放題か月70分の無料通話が最初から付いています。
チャートを見ると、料金評価がSS、通話料評価がSと強い一方、通信品質と店舗サポートはBです。運営者の独自評価を加味した総合評価はA+で、安さが突出したプランです。
| プラン | データ容量 | 月額料金(税込) | 5分かけ放題/70分無料通話 |
|---|---|---|---|
| 合理的シンプル290 | 1GB | 290円 | 各390円(どちらか選ぶ) |
| 合理的みんなのプラン | 20GB | 1,390円 | 0円(どちらか選ぶ) |
| 合理的50GBプラン | 50GB | 2,178円 | 0円(どちらか選ぶ) |
初期費用は3,300円、契約解除料は0円、データの繰り越しはできません。基本の通話料は11円/30秒で、無制限かけ放題は1,600円(50GBプランは1,200円)の別料金です。
月15GBでの計算は次のとおりです。
- ahamo 3,135円-日本通信SIM 1,390円=月1,745円
- 月1,745円×12か月=年20,940円
- 初期費用3,300円を引くと、1年目の差は17,640円
タイトルの「年2万円差」はこの20,940円のことです。
メリット
- この6社の中で、月15GB帯の通話込み月額が最も安い(20GBで月1,390円)
- ドコモ回線なので、エリアはahamoと同じ広さ
- 契約解除料0円
デメリット
- 混雑する時間帯は速度が落ちやすく、通信品質はahamoより下がる
- 対面サポートがなく、データの繰り越しもできない
- 15GBぴったりのプランがなく、20GBを選ぶことになる

ドコモ回線のままで、とにかく安くしたい人向けだね。
日本通信SIMは、『格安SIMアワード2026上半期』の結果を解説した記事のとおり、MVNO(サブブランド除く)部門で総合満足度1位です(株式会社イード・2026年9月3日発表)。
HISモバイル|自由自在3.0の20GBが月1,699円(6分かけ放題込み)
HISモバイルもドコモ回線のサービスです。「自由自在3.0」の20GBを選ぶと、6分かけ放題が無料で付くので、ahamoより1分長く話せます。
料金評価がSS、通話料評価がSと安さが強く、通信品質はBです。総合評価はAで、ahamoと同じです。
| プラン | データ容量 | 月額料金(税込) | 6分かけ放題 |
|---|---|---|---|
| 自由自在3.0 | 100MB | 280円 | 500円 |
| 自由自在3.0 | 1GB | 550円 | 500円 |
| 自由自在3.0 | 3GB | 770円 | 500円 |
| 自由自在3.0 | 7GB | 990円 | 500円 |
| 自由自在3.0 | 10GB | 1,299円 | 500円 |
| 自由自在3.0 | 20GB | 1,699円 | 0円 |
| 自由自在3.0 | 30GB | 1,999円 | 0円 |
初期費用は3,300円、契約解除料は0円、データの繰り越しはできません。基本の通話料は9円/30秒、無制限かけ放題は1,480円の別料金です。
月15GBでの計算は次のとおりです。
- ahamo 3,135円-HISモバイル 1,699円=月1,436円
- 月1,436円×12か月=年17,232円
- 初期費用3,300円を引くと、1年目の差は13,932円
メリット
- 月額は6社の中で日本通信SIMに次ぐ安さ(20GBで月1,699円)
- 海外で使えるHIS Travel eSIM(4GB・15日間)が年1回無料
- ドコモ回線でエリアはahamoと同じ広さ。契約解除料0円
デメリット
- お昼や夕方は速度が落ちやすく、通信品質はahamoより下がる
- HIS Travel eSIMはeSIM非対応端末では使えず、音声回線を1カ月以上使うことが条件
- 20GB帯では日本通信SIMの1,390円に負ける。データの繰り越しもできない

年に1回くらい海外に行く人には、うれしいおまけだね!
HISモバイルの新プランの詳細は、自由自在3.0の30GB 1,999円を解説した記事で確認できます。
楽天モバイル|20GBまで月2,178円、Rakuten Linkで国内通話無料
楽天モバイルは、自社回線とau回線のローミングを組み合わせたサービスです。20GBまでなら月2,178円で、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料です。
通話料がSS、料金・初期費用・サポートがSと全体に強く、通信品質はAです。総合評価はS+ですが、屋内や地下など電波の弱い場所では、通信品質がahamoより下がる場合があります。
| プラン | データ容量 | 月額料金(税込) | 通話料 |
|---|---|---|---|
| Rakuten最強プラン | 3GBまで | 1,078円 | RakutenLink利用時 無料 |
| Rakuten最強プラン | 20GBまで | 2,178円 | RakutenLink利用時 無料 |
| Rakuten最強プラン | 無制限 | 3,278円 | RakutenLink利用時 無料 |
※比較の金額にはポイントや割引を含めていません。標準の電話アプリの通話料は22円/30秒、15分かけ放題は1,100円の別料金です。初期費用は0円、データの繰り越しはできません。1年以内の解約は最大1,078円の契約解除料がかかります。
比較の金額にはポイントを含めていません。公式サイト経由の申し込みには三木谷キャンペーン(最大14,000ポイント還元)が適用されます。初めて乗り換える人など条件があるため、詳細は公式サイトで確認してください。
月15GBでの計算は次のとおりです。
- ahamo 3,135円-楽天モバイル 2,178円=月957円
- 月957円×12か月=年11,484円
- 契約事務手数料は0円なので、1年目の差も11,484円
標準の電話アプリで話すなら、15分かけ放題の1,100円を足して3,278円になり、ahamoより高くなります。
メリット
- Rakuten Linkアプリ経由の国内通話が無料
- 契約事務手数料0円で始められる
- ドコモ回線から離れられる。楽天モバイルショップで対面相談ができる
デメリット
- 屋内や地下でつながりにくい場所があり、auローミングの提供エリアは順次縮小。通信品質はahamoより下がる場合がある
- Rakuten Linkの通話はLINE通話のようなアプリ通話なので、電波が弱いと途切れることがある。大事な電話は標準の電話アプリと使い分けてください。0570や#7119などは有料です
- 20GBを超えると月3,278円でahamoより高い

僕は現在、楽天モバイルを使っていないので、auローミング縮小後の体感はお伝えできないんだ。エリアは契約前に公式のエリアマップで確認してね。

ドコモ回線から離れて、通話もたくさんしたい人向けだね。
提供エリアの変化は、auローミング終了とデュアルSIM対策の記事で整理しています。povo2.0との2枚持ちを考える人も、あわせて確認してください。
mineo|マイピタ15GBが月1,958円、10分かけ放題を足して2,508円
mineoは、au・ドコモ・ソフトバンクの3つから回線を選べるサービスです。月15GBの人は、マイピタの15GB(月1,958円)を選びます。5分定額がないので、10分かけ放題550円を足した2,508円で比べます。
料金・初期費用がS、オプションがSSと、プランの選びやすさが強みです。総合評価はSです。
| プラン | データ容量 | 月額料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| マイピタ | 3GB | 1,298円 | パケット放題 1Mbps |
| マイピタ | 7GB | 1,518円 | パケット放題 1Mbps |
| マイピタ | 15GB | 1,958円 | パケット放題 3Mbps |
| マイピタ | 30GB | 2,178円 | パケット放題 3Mbps |
| マイピタ | 50GB | 2,948円 | パケット放題 3Mbps |
| マイそく プレミアム | 無制限 | 2,200円 | 最大5Mbps(データ繰り越しなし) |
| マイそく スタンダード | 無制限 | 990円 | 最大1.5Mbps(データ繰り越しなし) |
| マイそく ライト | 無制限 | 660円 | 最大300kbps(データ繰り越しなし) |
| マイそく スーパーライト | 無制限 | 250円 | 最大32kbps(データ繰り越しなし) |
プラン名は「パケット放題 3Mbps」で、上限3Mbpsで使い放題、標準画質のYouTube閲覧に十分な速度です。マイピタはデータの繰り越しができます。契約解除料は0円です。通話料は22円/30秒(mineoでんわ利用時 10円/30秒)で、10分かけ放題は550円、時間無制限かけ放題は1,210円の別料金です。
当ブログの申し込みリンク経由なら事務手数料無料(eSIMなら初期費用0円)、SIMカードは発行料440円です。法人名義・お試し200MBコース・マイそくスーパーライトは対象外です。
月15GBでの計算は次のとおりです。
- マイピタ15GB 1,958円+10分かけ放題550円=月2,508円
- ahamo 3,135円-mineo 2,508円=月627円
- 月627円×12か月=年7,524円(eSIMなら初期費用0円なので、1年目も7,524円)
メリット
- 15GB以上のプランはパケット放題が無料で、使い切っても最大3Mbpsで使える
- 当ブログの申し込みリンク経由なら事務手数料が無料。eSIMなら初期費用0円
- 回線をau・ドコモ・ソフトバンクの3つから選べる
デメリット
- 基本料金に無料通話が含まれていない
- 海外データ通信がプランに含まれない
- 金額だけを見ると、日本通信SIM・HISモバイルより高い

ギガが足りなくなっても困らないのは安心!
パケット放題 3Mbpsの使い方を解説した記事では、実質使い放題の作り方を詳しく紹介しています。
povo2.0|基本料0円のトッピング制。360GB(365日間)で月あたり2,750円
povo2.0は、基本料0円で、必要なデータをトッピングとして買い足す仕組みです。回線はau回線です。毎月15GBなら、360GB(365日間)26,400円を1年分まとめて買うのが現実的です。月あたり2,200円で、5分かけ放題550円を足すと2,750円になります。
通信品質・初期費用・オプションがSSで、通信品質はahamoより上です。通話料とサポートはBで、総合評価はS+です。
| トッピング | データ容量(期間) | 料金(税込) |
|---|---|---|
| ベースプラン | 0GB | 0円 |
| データ追加1GB | 1GB(7日間) | 390円 |
| データ追加3GB | 3GB(30日間) | 990円 |
| データ追加5GB | 5GB(30日間) | 1,380円 |
| データ追加30GB | 30GB(30日間) | 2,780円 |
| データ追加60GB | 60GB(365日間) | 13,200円 |
| データ追加120GB | 120GB(365日間) | 21,600円 |
| データ追加360GB | 360GB(365日間) | 26,400円 |
| データ使い放題24時間 | 無制限(24時間) | 330円 |
| 副回線トッピング1GB | 1GB(180日間) | 1,260円 |
※povo公式サイトで確認した料金(2026年10月時点)です。
初期費用は0円、契約解除料も0円、データの繰り越しはできません。基本の通話料は22円/30秒で、5分かけ放題は550円、無制限かけ放題は1,650円の別料金です。
月15GBでの計算は次のとおりです。
- 360GB(365日間)26,400円÷12か月=月あたり2,200円
- 2,200円+5分かけ放題550円=月あたり2,750円
- ahamo 3,135円-povo2.0 2,750円=月385円、月385円×12か月=年4,620円
月10GB以内に収まる人なら、120GB(365日間)21,600円で月あたり1,800円です。5分通話込みでは月2,350円になり、ahamoとの年額の差は9,420円です。一方、30GB(30日間)2,780円を毎月買うと、通話込みで3,330円になってahamoより高くなります。
メリット
- au回線の通信品質。Opensignal社2026年4月版レポートの「一貫した品質」で、ドコモより上という結果でした
- 事務手数料0円・契約解除料0円
- 月10GB以内なら、120GBのトッピングでさらに安くなる
デメリット
- 1年分の26,400円を最初に一括で払う
- 5分かけ放題は別料金
- 180日間トッピングを買わないと利用停止になる。対面のサポートもない

毎月トッピングを買うよりは安いけど、1年分をまとめて払うのはちょっと勇気がいるかも…。

最初に26,400円を一度に払うのは、抵抗感があるよね。
トッピングの注意点はpovoの12GB・365日トッピングの注意点をまとめた記事で詳しく解説しています。また、回線ごとの通信品質はOpensignal社2026年4月版レポートの解説で確認できます。
LINEMO|ベストプランV 30GBが月2,970円(5分通話込み)
LINEMOは、ahamoと同じ大手のオンライン専用プランで、回線はソフトバンクです。月15GB前後に合う容量がないので、ベストプランVの30GBを選びます。5分以内の通話無料が最初から込みです。
通信品質がSSで、ahamoより上です。一方で初期費用がCと弱く、総合評価はA-です。
| プラン | データ容量 | 月額料金(税込) | 5分かけ放題/契約解除料 |
|---|---|---|---|
| ベストプラン | 3GB | 990円 | 550円/990円 |
| ベストプラン | 10GB | 2,090円 | 550円/990円 |
| ベストプランV | 30GB | 2,970円 | 0円/1,100円 |
初期費用は3,850円、データの繰り越しはできません。基本の通話料は22円/30秒です。無制限かけ放題は、ベストプランVなら月1,100円、ベストプランなら月1,650円です。
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
月15GBでの計算は次のとおりです。
- ahamo 3,135円-LINEMO 2,970円=月165円
- 月165円×12か月=年1,980円
- 初期費用3,850円を引くと、1年目はahamoより1,870円高い(月165円の差で初期費用を回収するのに24か月かかります)
メリット
- ソフトバンク回線で、お昼の混雑時も速度が落ちにくい。通信品質はahamoより上
- LINEギガフリーで、LINEのデータ量を気にせず使える
- 海外あんしん定額で毎月7日間まで海外データ通信が無料(申し込みが必要)。衛星通信も月額そのまま(2026年冬(予定)までは申し込みが必要)
デメリット
- 初期費用3,850円で、1年目はahamoより1,870円高い
- 12か月以内の解約は契約解除料1,100円
- 15GB前後に合う容量がなく、30GBを選ぶことになる。データの繰り越しもできない

品質は上げたまま、LINEもたくさん使いたい人向けだね。
海外や衛星通信については、LINEMOの衛星通信と海外データ通信の記事で詳しく解説しています。
1年目の実際の価格で比較:初期費用を引くとLINEMOだけマイナス
年額の差から初期費用を引くと、1年目の実際の差が分かります。初期費用の違いは、格安SIMの初期費用を比較した記事でも確認できます。
| 通信会社 | 年額の差 | 初期費用 | 1年目の差 |
|---|---|---|---|
| 日本通信SIM | 20,940円 | 3,300円 | 17,640円 |
| HISモバイル | 17,232円 | 3,300円 | 13,932円 |
| 楽天モバイル | 11,484円 | 0円 | 11,484円 |
| mineo | 7,524円 | 0円(当ブログの申し込みリンク・eSIM) | 7,524円 |
| povo2.0 | 4,620円 | 0円 | 4,620円 |
| LINEMO | 1,980円 | 3,850円 | -1,870円 |
※キャンペーンなどで還元されるポイントや割引は含めていません(mineoの手数料無料は常設の条件なので反映しています)。

あれ、LINEMOだけマイナスになってる!

そうなんだ。初期費用が3,850円かかるから、1年目はahamoより1,870円高くなるよ。
初期費用がかかるのは最初だけです。2年目以降は月額の差がそのまま毎年の差になり、最大は日本通信SIMの年20,940円です。

長く使うほど、月額の差が効いてくるんだね。
3つの質問で決める:あなたの乗り換え先
6社のメリット・デメリットを、回線つきで並べ直します。
| 通信会社(回線) | 月額(通話込み) | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 日本通信SIM(ドコモ回線) | 1,390円 | この6社の中で最安 | 混雑時に速度が落ちやすい |
| HISモバイル(ドコモ回線) | 1,699円 | 6分かけ放題込み、HIS Travel eSIMが年1回無料 | お昼や夕方に速度が落ちやすい |
| 楽天モバイル(自社回線) | 2,178円 | Rakuten Linkアプリで通話無料 | 屋内・地下でつながりにくい |
| mineo(3回線から選べる) | 2,508円 | パケット放題が無料 | 無料通話・海外データがない |
| povo2.0(au回線) | 月あたり2,750円 | 品質がahamoより上 | 1年分を一括払い |
| LINEMO(ソフトバンク回線) | 2,970円 | 品質がahamoより上 | 15GB前後の容量がない |

こうして見ると、安さと品質のバランスは会社ごとに違うんだね。

そう。だから先に、自分が何を優先するかを決めよう。次の3つの質問で絞っていくよ。
- Q1 通信品質を最優先する?
– はい:povo2.0(LINEをよく使う・海外によく行くならLINEMO)- いいえ:Q2へ
- Q2 ドコモ回線のままでいい?
– はい:Q3(ドコモ回線のまま)へ- いいえ:Q3(ドコモ回線以外)へ
- Q3 何を重視する?
– ドコモ回線のまま:料金・通話を重視するなら日本通信SIM、年1回くらい海外に行くならHISモバイル– ドコモ回線以外:料金を重視するならmineo(マイピタ)、通話をよくかけるなら楽天モバイル

私はドコモ回線から離れたいし、料金も抑えたいから、mineoのマイピタかな!
通信速度の違いは格安SIMの速度を比較した記事、ドコモ回線の格安SIMはドコモ回線の格安SIMを比較した記事でまとめています。
ahamoに残る人の条件:毎月30GB以上使って海外にもよく行く人

逆に、毎月30GB以上使って、海外にもよく行く人は、ahamoに残るのも立派な選択だよ。
ahamoは、40GBまで月額3,135円(税込)で5分以内の国内通話無料が込みです。初期費用は0円で、海外でも手続きなしでデータ通信が使えます。毎月のデータ使用量が多く、海外に行く機会も多い人は、ahamoのままが合っています。月15GB前後の人でも、通信品質を最優先にして手続きの手間を増やしたくなければ、ahamoに残るのも手です。
結論:月15GBの乗り換えはこんな人におすすめ!

月15GBなら、5分通話を残しても、乗り換え先で年に最大2万円ほど変わるよ。ただ、安さと引き換えに、通信品質やサービスの手厚さをどこまで割り切れるかで答えが変わるんだ。
月15GB・5分通話込みの乗り換え先は、こんな人におすすめです。
- 日本通信SIM:ドコモ回線のままで、とにかく安く、通話も込みにしたい人(年20,940円差、1年目17,640円差)
- HISモバイル:安さを重視しつつ、年1回くらい海外に行く人(年17,232円差)
- 楽天モバイル:ドコモ回線から離れて、通話をたくさんかける人(年11,484円差)
- mineo:ドコモ回線から離れたくて、料金も抑えたい人。パケット放題で安心して使いたい人(年7,524円差)
- povo2.0:通信品質を最優先にして、1年分をまとめて払える人(年4,620円差)
- LINEMO:品質を上げたまま、LINEや海外もよく使う人(年1,980円差)
月15GBの人が全員乗り換えるべきとは言いません。安さを取るなら日本通信SIM、品質を取るならpovo2.0かLINEMOから選んでください。迷ったら、格安SIM15社の徹底比較と選び方の解説もあわせて確認してください。3問で絞り込みたい人は、次の診断チャートが便利です。
6社それぞれの申し込みはこちらからです。
比較の金額にはポイントを含めていません。公式サイト経由の申し込みには三木谷キャンペーン(最大14,000ポイント還元)が適用されます。初めて乗り換える人など条件があるため、詳細は公式サイトで確認してください。
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。
※本記事の料金・条件は記事執筆時点の情報です。申し込みの際は必ず各社の公式サイトをご確認ください。










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